2017年01月31日

無人島でコーヒーを 二島(ふたしま)編。(付録、二島外伝(笑))

2017年1月最後の日の出です。

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気温が乱高下してて
朝から車のフロントガラスの氷に四苦八苦した翌日
半袖で洗濯干しに外へ出る みたいなことになっています。
カミサンもずっと咳。
皆様くれぐれも 体調管理を!

そんななか1月28日(土)
陽気に誘われて無人島でコーヒーでも と
二島( ここ とか ここ とか(ブログ内リンク))へ出かけました。

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べた凪。

手袋が苦手なワタシ
手の防寒対策は ポギー。
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でも、この日はあたたかくて結果不要
途中で外しました。

微風のさざ波が美しい。
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いつものように
手前が黒島
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奥が二島(ふたしま)。
どピーカン。遠く多良岳方面のみ霞がかかり、山容がぼんやり。

ふたしま 北側から。
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回り込んで行くと
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こんな感じ。
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ふたつの島が砂利浜でつながって1つの島になっている と言う
名前の通りの ふたしま。
説明するときに「ひょっこりひょうたん島みたい」って言ってましたが
今 そう言ってわかる人って、どれくらいいるのか知らん・・・。

この二島のカタチについて面白い資料があって

 参議院会議録情報 第015回国会 水産委員会 第21号
 昭和二十八年三月十一日(水曜日)午後一時三十九分開会

って言う 当時の農林大臣も出席している委員会の議事録で
「日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関する法律案」
と言う項目に「大村湾の二島」が出ているのです。
(因みに他の議題は
 ○以西機船底びき網漁業及び運用
 かつお・まぐろ漁業の許可等についての
 漁業法の臨時特例に関する法律案(内閣送付)
 ○水産政策に関する調査の件(水産政策一般問題に関する件)
 併せて3つの議題について話し合われています)

それによると 
駐留軍が戦後から昭和27年6月までこの二島を攻撃演習に使用し
辺りの漁場が壊滅的な打撃を受けたことによる補償を受けられるかどうか
なんてことが話し合われており
以下実際の記述のコピーアンドペースト
「そこにどんどん実弾を撃ち込んだためにその島は崩れて周辺にすつかり泥が流れ込んで、
従来の岩、或いは真珠貝の発生地であるとか、
なまこの発生地はすつかり泥に覆われて駄目になつてしまつた」
コピペ以上
で、結局なんだかんだで補償は無理だから見舞金を出すってことで・・・
と言うような流れ。

この演習で島の真ん中が崩れ、今のようなひょうたん島の形になった。
と言われているようです。
何と言う歴史の流れ。

ただこの二島という呼称がいつからのものなのか定かにならなかったので、
例えば江戸時代から「二島」と呼ばれていた のだとしたら
もともと「だいたいこんな風な形」をしていたのかも知れません。
(この件ご存知の方おられましたら是非ご教示いただけますよう)

追記
これについて、すこし続きを書きました。(ブログ内リンク)
興味のある方は、是非。  追記以上。

それにしても、ほんとうに当たり前のことだけれど
「歴史」を持たないものはないんだよなぁ と。



えらい回り道を(笑)
回り道ついでにこの写真
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見たことあるような景色だよなぁ とふと。

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これとそっくりなのでした。
鉄分の多いこれらの地層、組成はきっと同じなのでしょう。

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この一部崩壊露出した崖の部分。
ここはどこか っていうと

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新漁港側から見た 三重崎 なのでした。

なんか面白くて。

えっと、
二島の話しにもどりますね(笑)。
この島、
北緯32度53分36.77秒  東経129度51分23.44秒に位置し
(島の一番高い部分)
東西(長い方)がおおよそ420m
西側の、この島で一番高い部分が21m(国土地理院電子地図による)。

時津側からだと、こんな感じ。
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桟橋もだいぶ傷んできました。
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上陸するとまず目につくのが
心得。
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以前にも書いたような気がしますが
今から25年くらい前、
初めてカヤックでこの島に上陸した際にも同じような看板が立っていて
その頃連絡先は確か「長与漁協」になっていたと思いますが
電話番号が書いてあって「使用の際には必ず連絡するように」と。
「えー!無人島から電話って」とびっくりし、
ここに公衆電話のボックスがある風景 なんかを妄想し、
なんだか笑えてきたものですが
今は普通にここからケイタイが使えて、
こんな時代が来るなんて と 看板見るたびにしみじみしています。

「コーヒー飲んだら帰りますから」と小声で詫びを入れて上陸。

で、
いつも食いつく(・・・)トイレ。
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見るたびになかなかすごいシチュエーション。

ちかくで見ると、
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こういうところにあるトイレとは思われないような
キープクリーンっぷり。
きっとずいぶん手間をかけて管理されています。

中を覗くと
やっぱりこんなところのトイレって過酷なんだろうな と。
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朽ちていくものとして
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ベンチ。
時間ってなぁ・・・ などと柄にもなく。


椅子にするため流木引っ張ってきて コーヒー沸す。
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何と言っても、やっぱりカタチは大切ですから(笑)
因みに向こう側に見えるのは 堂崎。
直線にしておおよそ2.5q程。思いの外近い。

30分ほど昼寝して、凪の海を帰ります。

途中
クラゲ。
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このピンクのまあるい部分が生殖器。

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これって受精卵?
もうすぐプラヌラ放出?

なんかクラゲっていちいち神秘的。


帰りはべた凪で、
しかも当日は新月にもかかわらず潮の動きが凄く小さかったので
(下げ潮、時刻を見ると漕行時には潮位マイナス20pくらいの動きでした。)
このカヤック(シミター)での自分の漕ぐペースを計ってみようと。
ログのデータを取る方法を持っていなかったので、あとで地図から距離をとりやすいように
ポイントを決めてそこを通過する形であとから地図で距離を測定することにして、
ずっと漕ぎ続けられるであろう一定のペースで艇庫に帰ることに。

結果
漕行時間が1時間2分。
途中休憩・給水はしませんでしたが、上のクラゲの写真を撮ったので
もしかしたら2分くらいはロスしたのかも知れません。
漕行の距離(ポイントからポイントへの直線の合計)が
約7.4q(地図上での計測値。因みに島の桟橋から艇庫の上陸地点まで
      直線で6.92km(何れもヤフー地図による))。

波の条件とか一切考慮に入れないとして
(そんな事ありえないのですが、今回条件があまりも良くて)
このカヤックだと1時間に7キロ程のペースで っていうのが
ワタシの漕力って事ですね。

次機会があったら
5~6メートルくらいの風の吹く
もう少し潮の動きの大きな時を見計らって
同じコースを同じ船で漕いでみたい と。



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いくら暖かいとは言え
冬の後片付けは、ちと辛い
(いやいや遊んで来てこんなこと言ってたら ばちかぶる か(笑))


今回、なんか変に大作になってしまいました。
ただ
凪の内海を片道1時間漕いで無人島でコーヒー飲んで来た
ってだけの事なんですけど大袈裟に・・・(恥)。

最後まで読んでくださったアナタ。
ほんとうにありがとう。

posted by たみ at 16:39| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

初日の出を眺めに大村湾へ。 

見ることが出来るのか微妙 な感じでしたが
初日を眺めに艇庫からカヤックを出します。


海鳥浮かぶ
静まり返った朝焼けの海を漕ぎ進む。
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うーん 雲微妙。


初日!
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7時37分。
何か良いことがありそうで
すなおに嬉しい!(笑)


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べた凪で
とろりと粘度の高い海でした。
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良い1年になると良いな。
本年もよろしくお願いいたします。

これから頂きもののぶりを捌くぞ と腕まくり。


今年の目標的な事もいくつかあって
それなりの決意もあったりするものの、
年が変わって急にナニカ特殊な能力が身についたわけでも無く
昨日の続きの今日がやってきてそして暮れていく んだから
強い意志を持って大切に丁寧に と念じて
大切な人を大切にできるように精一杯の努力を積み重ねて行こう。
なんて事を
年頭に。








posted by たみ at 11:17| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

漕ぎ納め。

いつもより向かいの山の稜線がくっきり見える
寒い朝でした。
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霜。
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デッキのテーブルにも。
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イメージ図(笑)。
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そんな暮れも押し詰まった今日
よめに「こらこら」とかなんとか言われながら
今年の漕ぎおさめを。
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俳句に「煤逃げ」っていう
年末の大掃除からばっくれる季語がありますが
まさに それ ですね。
このちょっとした後ろめたさが、スパイス(笑)。



今年最後の 無人島でコーヒーを。
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今年最後の 橋の下を。
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今年一年、とほほなブログにお付き合い頂き
本当にありがとうございました。
2017年が
皆様にとって良い年でありますように。
良いお年を!
posted by たみ at 19:31| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

すでに落葉。2016年12月18日 大子のイチョウ。

氷の張る寒い朝でした。

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大子の大イチョウは、すっかり裸。
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凪いだ冬の海は、ほんとうにカヤック日和。
ナマコ漁の邪魔をしないように気を付けながら
3時間程を海で過ごして昼にはウチで草刈りを(笑)。
posted by たみ at 16:19| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

2016年12月15日 朝。

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複数のタイプの雲が空を流れる
冬の朝です。

12月ももう半分を過ぎ、
たまに「まち」に出ると、クリスマスのイルミネーションに
改めて師走を突き付けられたリして
「うわ」と言ったトコロで今更何できるわけでも無く
できることを淡々と と焦ったアタマで考える、今日この頃。






先日愛知県で、シーカヤックの事故のニュース。
残念なことに2名の方が亡くなられました。

第四管区海上保安本部HP内 
海の安全情報 のページです(PDF形式です)。


(冬に限らないことですが)
冬のシーカヤックには、特に危険が伴う という事を肝に銘じ
メモとして。

天候の把握。
 天気図による天気の判断を日頃行い実際の天候とすり合わせ判断のスキルを磨く。
 出艇にあたっては種々の予報サイトをチェック、できる限りの情報を収集し
 サイトによって風速等の数値に乖離が見られる場合は
 その中の「最悪の数値を基準」に予定を立てる。(勿論中止も含めて)
 さらに適切な現場判断のスキルの蓄積。

ウエア
 海況・天候等に見合っているか。
 PFDの確実な装着。

携帯電話
 防水ギアの水漏れ等の確認
 沈脱の際にも使用できる携行方法。
 118番を必要以上に躊躇わない事と、携帯電話への過信をしないこと。

出艇前
 カヤックの状態の確認及び
 スペアパドル・パドルフロート・ホイッスル等
 装備品・携行備品の再点検・再確認。


常に再乗艇のスキルアップを。


カヤックのスタイルによって考え方は様々でしょうが、
単独漕の場合は勿論の事
ペアやグループでのパドリングにおいても
同行してくれた友人・知人・仲間を危険にさらさないために
個々が自身でサバイバルできる十分な準備をした上で参加する。

以上
楽しくパドリングを続けるための自戒として
寒い朝に。

posted by たみ at 17:47| 長崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

無人島でお昼を。

無人島でお昼を(2016年12月11日)
すんごくいい天気でした。
絶好のカヤック日和。

無人島でお昼。
焚火の煙と、降り注ぐ小春の陽。
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大潮の満潮には海に沈むここ。
こんなにカヤック並んだ事無いんじゃない?

やっぱり〆はこれでしょう と
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いつもの橋の下をくぐります。



写真モノクロームにすると
昭和30年にすでにこんな遊びが・・・なんて書いても、
本当に聞こえてしまって嘘だと思えない・・・訳ないか(笑)
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1人で漕ぐのも良いけれど
大勢でわいわい漕ぐのもこれまた楽しいカヤックなのでした。

個人的には、今回
(先日外海漕いだ時(ブログ内リンク)
 ちょっと風があがった際にバウ(先端)が波に突っ込み始めて、
 いくらなんでもこれちょっとまずいなってのがあって、そしてさらに
 「頭突っ込んでたね。後ろに水積んだほうが良いかもね」なんて言われて
 ただでさえ超重いフネなのになぁ なんていきさつがあって。)
シミターのシートを思いっきり後ろに下げて漕いでみた。
これならなんとかバウ突っ込んで潜水艦にならずに済みそうです。
でもそうすると背もたれが入んなくなるしなぁ
しようがないな ちょっと削るか。
これ削っちゃうともうもとにはもどれんけどな
でもやっぱり削るか と、行ったり来たりな今日このごろ。

posted by たみ at 02:18| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

大子の大イチョウをカヤックから。

プロローグ (笑

朝 テレビで
「ダンスキレッキレの元気なおばあちゃん」の話題。
(いつも朝はお天気チャンネルにしているんだけれど
 今日はどうしたことかどっかのワイドショー)
「おばあちゃん」の年齢の段になってびっくり「61歳」だと。
61歳つかまえて「元気なおばあちゃん」かい! とテレビに向かって。
「元気なおばあちゃん」の裏返しは
「年寄りの冷や水」だったり「年甲斐もなく」だったりして
これらはきっとおんなじ文脈で語られる。
(例えばこのおばあちゃん(61歳)が捻挫でもすれば
 年甲斐もなく無理してダンスなんかするから なんてことに
 いとも簡単になってしまう。)
そんな「元気なおばあちゃん(61歳)」という表現が孕んでいる危険を
テレビを作っているヒト達はきちんと理解しているのだろうか と
すごい高いテンションで「元気なおばあちゃん」の紹介をしている画面を眺めながら
「元気なおばあちゃん」と同い年である61歳のワタシは危惧するのでした。

その流れで言うと私の「これ」は「年甲斐もなく」でもあるんだろうな と
なにか割り切れない気持ちを振り切って、カヤックをカートップする と
ポリカヤック 超重いです。
ほんとに「年寄りの・・・」になっちまわないように
腰回り鍛えとかないと危険(笑)

さ、塩釜神社脇 大子の大イチョウ(ブログ内リンク)を
海から眺めに行きましょう。

今日は幸いなことに(?)「漕ぐぞ!の気合い」をウチに置いてきたので
思いつく限り大子に1番近い出艇場所までカヤックを運び海におろす。
(言ってみれば 頂上まで車で行って展望台までちょっと歩く みたいな)

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出艇の準備をしている時のわくわくする気持ち は
いつもとても良いものです。

なんか暖かい。

ほどなく大子のイチョウが。
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まだ「はらはらと散り続ける」までには至っていない。

下までくると
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いつも見ているより視線が低くて

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おー。と。

思ったより海に張り出している。
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はらはらと散る頃に また来てみたい。

目を引いたのは、
大子まで漕ぐ途中で見かけた廃屋。
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少しづつ風景に溶けていくのだな と。

朽ちていくもの って、
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妙に美しい ような気がする。

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ツワブキの花が印象的でした。


・・・・・写真加工し過ぎか?(笑)。

大子の大銀杏
落葉を浴びにもう1度こられたらいいけど
なかなかうまくタイミングあわないよなぁ。

posted by たみ at 20:51| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

外海の海を漕ぐ。

琴海シーカヤッククラブ(で合ってましたっけ)会長の
Mシマさんのお誘いで、
総勢5名、三重漁港出航で外海を漕ぎました。
(これ、がいかい・そとうみ ではなくて そとめ と読みます。
 2005年に長崎市に編入し外海町の名は無くなりましたが、
 今でもこの地区は、町名よっか「外海地区」と言った方がわかりやすいのでした)

ダイナミックな風景に魅了され圧倒されて時間を忘れてしまいます。
加えて地質やら鉱物やらにとても詳しいSさんの解説付き っていう贅沢。

先に言い訳を(笑)
防水ケース越しのケイタイの写真で、
ただでさえとほほな腕なのに・・・以下省略。

スケール感が解りにくいですが
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例えば

この写真、岩と海の境に浮いている青い鉛筆のような物体が(笑)
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長さ5mほどのカヤックです。

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海からの遠藤周作文学館 ここ とか ここ(ブログ内リンク)です。
今、遠藤周作の代表的な作品「沈黙」の
マーティン・スコセッシ監督による映画化の話題で盛り上がってます。


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昼飯上陸。


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写真向かって右側のもこっと高いところが、大城公園展望台(ブログ内リンク)。
で、左側手前が、小城。
(夕陽が丘そとめの正面にどんとあるあれ。)

ここまで重い振り分け荷物を担いできた大男
すっかりくたびれてしまったので村の人に味噌をねだると、
あっさりと断られてしまう。
怒った大男、担いできた振り分け荷物をここに放りだてしまった。
それがこの大城小城なのです。
って言う味噌五郎伝説の、まさに それ ですね。


いつも漕いでる大村湾とは表情がまるで違う海。
堪能しました。

Mシマさん 有難う!
また誘ってね。


★出艇場所について。

三重漁港、新漁港の西側のいわゆる旧三重漁港 です。
ここの西側に公園・グランドがあり、その奥(西南)にスロープ。
このスロープには船がたくさん置いてありますので、
陸上の係留ロープに気を付けて、
又、港内は結構な速度での船の出入りも多く、堤防には釣り人も。
くれぐれも邪魔にならないように。
車は、グランド横に駐車スペースがたくさんありますので
必ずそちらに移動を。

カヤック使用禁止 なんてことにならないように 是非。

posted by たみ at 22:05| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

11月初カヤック。

11月某日今月の初漕ぎ。

新調したパドルの試運転を、と思ってあれこれしているうちに
ちょっと思いついて物置きをがさごそ。
10年以上も前に使っていた釣り道具引っ張り出してみると
いくつかの固着したリールに混じってまだ回る糸付きのリールが(笑)。
で、タックルボックス開けてみると
ジグヘッドにつけたままのワームがいくつか出て来たので、
1番大きいジグヘッドに1番長いワームが付いたものをセットして
持参。
新品のパドルで、
これも新品のビルジポンプや防水ケイタイケースなんかも積んだりして
大村湾に漕ぎだしました。

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パドルはマーシャス。
選択理由は、何と言っても経済(笑)
この出来で¥11,000は、破格だと思います。

実感として、重い 気はしますが、
長さがちょうど良くて(225p)取り回しも良く、
キャッチも自然でとても使いやすくて、ひと安心。
私がカヤックを初めて漕いだ頃は、シーカヤックのパドルは
240pくらいが標準みたいな事になっていて、
ずっと長いパドル使っていましたが、
今回ちょっと短めを と入手し使用してみて
これくらいがいいわぁ と。
次機会があったらもう少し短いのも使ってみたいぞ とちょっと。

で、持参した良い子の釣り具セットを設置して
生まれて初めてのカヤックからの釣り。
(って言ってもとりあえずワームずるずる引っ張っただけで、
 肝心のワームだって劣化していて、
 ぼそぼそしたグミみたいなことになってましたし。
 結果
 風呂の中でアヒルのおもちゃ引っ張って遊んでいるのと、ほぼ一緒(笑))
気分はアガリましたが、もちろん釣果は無し。

何故釣りとか思いついたのかって言うと
以前トローリングしているカヤック見かけたとき
ファイトしていたでっかい魚、どう見てもシイラ。
その話を知人にしたら「大村湾にいくらなんでもシイラは居ないでしょう」と。
ま、そりゃそうだわな とシーバス って書いたのですが、
その後、大村湾で漁もしている友人に尋ねたところ
シイラ時期によって入ってくるみたいよ この前も居たし。
と。
でもあんな魚どうすんの とも。
大村湾の漁師さんにとっては、
とりあえず食べたり売ったりできる魚では無いようです。

しかし、釣ったら絶対に間違いなく楽しい!
で、「どらどらできればワタシも」なんてちょっとスケベゴコロ。
しかし釣りなんてずいぶんしてないしなぁ と物置ごそごそしてたら
釣り具発見気分は高揚大物切望釣果は絶望だけど
持ってる希望さらなる野望さあ漕ぎ出そう調子どうだい気分爽快・・・と
尊敬するいとうせいこう氏に迫るラッパーと化して
(なわけないか(笑))
海に出たのでした。

ま、当然のごとく釣果無しだったけれど
「今日はこれくらいにしといてやろう」くらいの上から目線で終了。
今日は、ぷはーっと泳ぐスナメリも見られたし、良かろう と。

いやぁ
海は良いです。

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いつものように、無事帰還のお礼をして、
あれこれ片付けて撤収。

繰り返しますが、
海は良いです。

ところで
はたして釣りはつづくのでしょうか?
乞うご期待・・・なんて。

posted by たみ at 09:21| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

今日は黒島まで。

フネです。

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パーセプション シミター
全長 462cm 全幅 58cm 重量 23kg って事ですが、
やや短めですかね。安定性は◎。
重さなんですが いえね、量ったわけじゃありませんよ
量った訳じゃありませんからあれなのですが、
23キロって事は 絶対に無い!と思われます。
重い・・・。

やや前のめり な感じでしたので
シートを後ろに下げたりして 今日は黒島あたりまで。

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久しぶりの黒島。
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中央奥に見えているのが、二島。
もう少し涼しくなったら、コーヒーでも飲みに行こっと。

あれやこれやで15キロほど 途中ぼーっと流されたりして
都合3時間半弱ほど。
超暑かった(笑)顔ひりひりするし。

途中、カヤックでトローリングされている人が居たり
(話を伺おうと寄ろうとしたら、
 びっくりするようなサイズの魚(スズキか?)が
 何度も何度も何度も何度もジャンプ。
 しばらく眺めていましたが
 取り込みにはまだまだ時間がかかりそうでしたので、
 私は黒島方面へ)

黒島の辺りでは、
両サイドにアウトリガーのついた
足漕ぎのセールボートに遭遇したり
時々がしがし漕いでフネの様子を見たり
しつつ15時ころに帰港。
なんと!
あおたんとさんご一行がお出迎え。
フネ運んでいただきました。
ありがたやーー。

で、
シミター。
足先のスペースに余裕が少なく(私、足のサイズ26.5pくらいでしょうか)
私にとってはやや窮屈で、長距離を漕ぐのは難しそうです。
やや乗り降りしにくく感じるのは、
私の長い脚と、年取ってカラダが固くなったせいか。
(5キロくらい太ってしまって、
 おなかが窮屈で乗り降りしにくいなんて、
 口が裂けても言わない・・・・・笑)
風には弱い印象で、
風に対しての挙動が安定していない感じなので
あまりシビアな状況では艇のコントロールが大変そう。
大村湾でまったり過ごすには、最適なフネだと思います。
Mさん、ありがとうありがとう。

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例によって、
今日一日の無事のお礼。

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よくやけたねー とヨメ。
ん、若干の・・・棘?。

はいはい と、せっせとカレーを作るワタシなのでした。

今度、トローリング してみたいな。
食料調達して帰れば、棘 少しは引っ込むかな(笑)。


台風18号が近付いています
長崎へは水曜日辺り最接近の模様。
今935hPa ってことで
相当荒れそうです。
しっかり準備を整えて、
くれぐれもお気を付けくださいますように。
そう言えばこの「ヘクトパスカル」って、
以前は「ミリバール」だったのになぁ と
唐突に。
数字はおんなじなんだから、
別に変える必要なかったんじゃないか とかね。
ヘクトパスカルのヘクトは、ヘクタール(ヘクトアール)のヘクト
と同じって、知りませんでした。
935hPaは、93500Pa って事らしい。
だからなんだ って事はないのですが、ただ ほー と。
で書いてて又唐突に思い出したのが 分数。
11/2 は「いっかにぶんのいち」って最初習ったような気がするのに
しらんまに「いちとにぶんのいち」になってた って言う・・・。
これは、どれくらいの年代までの人に「そーそー」って言ってもらえるかしらん(笑)。


今日はこれで。
重ねて くれぐれもお気を付けくださいますように。
posted by たみ at 23:53| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

海へ ひっさしぶりのカヤック。

ひっっさしぶりに、海へ出ました。
どんくらい久しぶりか っていうと
この前がいつだかもう忘れちゃってて、
カヤックに乗り込むとき緊張してぐらぐらして
カヤック降りるとき あれ降りるときどんなだったっけ
と一瞬逡巡して、
なんだか思わず笑っちゃう くらい。

ラダー⇔ラダーペダルのワイヤーを交換したこともあって
準備の際にはフネだの荷物だの
(ハッチカバーよし とか、お茶よし とか、スペアパドルよし とかね)
を何回も何回も確認した後恐る恐る乗艇。


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あーこれこれ。
深呼吸しながら、ゆっくりゆっくり漕ぎだしました。



20160924kurage.jpg
おー 来たかよしよし あんたもゆらゆら漂っているのね
みたいな・・・なんならわたしゃ仙人か?(笑)。



やっぱりここは漕いでおくでしょう と。
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結局どこにも上がらずにただゆらゆら1時間半ほど
凪の海を満喫して


無事帰ってきました。
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Mさんに無期限貸与していただいた フネ。
ありがとうありがとう。

しかし フネ重っ(笑)。

いつもしていたように、
無事のお礼。
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あー しみじみ良いなー。
リラックスして漕げるように、すこしづつ慣れて行きましょう。

艇庫の脇に、彼岸花が一輪だけ咲いていました。
20160924umi2.jpg

いやぁ
ありがとうありがとう。

近いうちに 又。


posted by たみ at 18:40| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

梅雨明け間近の1日、今日も「そんな風に」過ごそうと(笑)

そんなこんなで、大村湾でシーカヤック。

10時出発13時帰着の、お手軽カヤッキングでした。
娘夫婦とその友人夫婦(カヤック初体験)とアタクシの計5人で、
娘と一緒に久しぶりに2人艇を漕ぎました。
ま、いいもんですね(笑)。

カヤック初体験の2人になにかイベントを と、
氷とカキ氷器を入れたクーラーボックスをのっけて、
嶽島(だけくじま・ブログ内リンク)へ。

自己満足込みで、ま、うまく行ったか と。

クーラーボックスと娘を乗せて、
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こら、ちゃんと漕がんかい!(笑)。

いつもの橋をくぐって、
20120722aa.jpg
ショートトリップおしまい。

こんな天気だけれど、こんがりと焼けましたとさ。

posted by たみ at 17:50| 長崎 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

贅沢の極み 究極の晴れ男(スミマセーン)現る。


昨日の極私的リベンジです(大げさですが)。

今日もあやしいかもなー と目を覚ましたのが6時40分。
うわ とベッドから飛び起きてわらわら準備をして顔も洗わず車へ・・・
・・・フロントグラスが凍っていました。

それやこれやで車を出したのが6時50分(我ながら 凄っ と(笑))
7時頃艇庫に着くと 赤いカヤックが出艇位置に・・・
aotantさんでした。
今日出すつもりでおられるのを知らなかったのでテンショングッド(上向き矢印)

ウチを出るときから気持ちが加速していた私は、
挨拶もそこそこに、先に出艇(スミマセン)。

漕ぎ出した時には、こんな空。
201201021.jpg


今日も駄目かなー
どっちに転ぶかどきどきしながら漕ぎ進めます。

ん すこし雲 切れてきたかな?
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日の出です。
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2012年1月2日。
今年の 初(めて見る 笑)日の出
縮めて初日の出(なんちゃって)。
実はこれ、去年と全くおんなじパターン(ブログ内リンク)
進歩のない私なのでした・・・さておき、

大村湾、カヤックで漕ぎ出せば
海岸線も変化に富んで、ほんとうに美しい海です。

せっかくなので、(代わり映えのしない)日の出の写真をいくつか。


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aotantさんです。
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カミサンの頼みごとを果たすべく(これ、最重要事項ですもんね(笑))
「島でお茶でも飲んで帰ります。」と仰るaotantoさんとお別れして、
(傷心の昨日は省いてしまった)いつもの橋をくぐって帰ります。

201201028.jpg

すると、後ろから声が。
驚いて振り返ると、音もなく追いついてこられたaotantさんが、艇片付けてから と、
お茶に誘ってくださいました。

ここで、橋の写真の「空」に注目してください。
写っているのは「西の空。」
今日海に出た最初の写真(1番上の写真ですね)の、手前側の今にも降り出しそうな空が、
つい1時間30分くらい前の「西の空。」

もうね、びっくり。
結論がでてしまったのでした。
雨男な私 と、究極の晴れ男レジスタードマークなaotantさん。
なんか無念(笑)。

艇を洗って
さあお茶。

おー!! そういうことだったんですね 「お茶」って。

・・・なんと贅沢な。

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しゃかしゃかしゃかしゃかっと、
なんか良い時間です。
しゃきーん とお茶菓子まで出てきて
なんかじーんと幸せです。

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とても美味しく頂きました。

せっかく無人島でお茶たててのんびりしようとされていたのに、
ほんとうにありがとうございました。


次は是非無人島の砂浜で!



いつものように お礼を。
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なんて言うか、横になった一升瓶が、どうしようもなく「お正月」な感じですね。
それにしても、すごい青空。重ね重ね「超絶雨男的我」が、無念(笑)。


ともあれ 今年は
良い1年になりそうだぞーー!!

posted by たみ at 13:54| 長崎 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

ニ島(ふたしま)でカップラーメンを。


ニ島(ふたしま・大村湾の無人島)で
カップラーメンとコーヒーと昼寝を
と思い立って
今朝9時に、フネを出しました。
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例によって、琴海シーカヤッククラブ所有の、黄色いポリ艇「ペンギン」


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さだまさしさん所有の詩島(うたしま)を横目で見つつ


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岩礁を過ぎ(奥左側が黒島 岩礁の向こうに隠れているのがニ島です)



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黒島(こんな生簀 あったっけ)



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生簀のそばでスタンバイしている鴎の横を通り



水母の群れをつっきって
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因みに、この下の写真のミズクラゲは雌で、
ほんのりとピンクのよっつの輪っかは、生殖器なのだそうです。
そう思ってみると、セクシー(?)



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道草をいっぱいして(笑)
微風の気持ち良い向かい風のなか、
1時間35分かかって二島到着。


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さ、お湯お湯。

ここで食べれば、
カップラーメンだってご馳走。


先日海が少し荒れたので、
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流木がいっぱい。


何は無くても 焚き火。
(えっと、許可なく火を使うことは、禁止されていますので、
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ここのくだりは、幻想です(・・・))

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両手で掬えるくらいのサイズの小さな小さなさな焚き火でお湯を沸かして、
コーヒー。


・・・・・・・zz


夕方から急な用事が と、
カミさんからの電話で起こされてしまいました。
日焼けで足真っ赤。



今日はいつもの橋(参考映像(笑))
1109047.jpg
はスルーして帰ることに。


帰りは無風。
ねっとりとした凪の海を漕ぐと、
カヤックに纏わりつく水が、いつもより重いように感じます。

12時25分に二島を出て、
ちょうど1時間で艇庫へ。
直線距離にして6.9km(地図上にて実測)


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いつものように、無事帰還のお礼。

カヤックを洗いながら、
ゆっくりと日常に着地していきます。


そろそろ外海(そとうみ)も漕ぎたいなー と
帰り道で。


そういえば海の上で、
何処からかやってきた蛾がカヤックに止まって
しばらく休んでそして飛び去っていきました。
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なんか妙に印象的な出来事でした。

posted by たみ at 23:13| 長崎 | Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

本明川 諫早湾調整池あたり。


諫早湾本明川河口付近。

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遠くに見えるのは、雲仙普賢岳。

調整池に向かって漕ぎ進めていくと、
ちょっと どぶ臭い ようなにおいが。


わかりにくいですが、
右奥にちらっと見えるコブラのあたま状のものが
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例の、「ギロチン」で有名になった 潮受け堤防 の
常時開放か否かで意見が分かれている開閉門・・・。
(環境アセスメントをした 学者さん は「言いっぱなし」なのか
 と、いつも疑問におもうんですよね。 さておき)



本明川もこのあたりまで来ると、
流れにあたる風の向きによっては、結構な波がたちますね。
横波を受けると、ばしゃっと濡れたりしましたが、
あんまり濡れたい水じゃないなー と。

posted by たみ at 10:10| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

中高年カヤック体験 大村湾。


中高年カヤック体験 なんていう、
ちと失礼なタイトルのイベントのお手伝いをしてきました。
体験の方9名(2人艇2艇を含む7艇)とサポート6名6艇
総勢15名13艇。


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クラブ所有のシーカヤック総動員。
壮観。


あいにくの天気でしたが
琴海シーカヤッククラブの艇庫前から出艇します。
今日は波浪注意報が出てたので、
湾内を中心に。

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風裏の 嶽島(ダケク島)でお昼を。
壮観。


「楽しむ事」の達人Yさん持参の
(自家製!)西瓜をいただきました。
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アリゃマダチョットハヤカッタカナ?
いえいえ、
ちゃんとつめたく冷やしてあって、
ちゃんと瑞々しくて、
とても嬉しい楽しい美味しい!




前島にも上陸
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もうね、壮観(くどいですが(笑))


前島で出会った木彫りの恵比寿様。
彫った人の願いが通じますように、と、
事情を知らない私でも、思わずにはいられない佇まい。
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うしろから見たお姿。
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向かい風の中、やっぱりみんなでくぐりましょう と、
いつもの橋まで漕いで
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帰りました。


皆様、お疲れ様でした。
楽しんでいただけたのなら 嬉しいのですが・・・。


posted by たみ at 18:55| 長崎 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

シーカヤック 大村湾の無人島でキャンプ。二島(ふたしま)編


二島(ふたしま)へ。
大村湾無人島キャンプです。

30日の予定でしたが、
天気予報があんまりなので、一日延期。
嵐のような夜 延期して正解でした。
一日過ぎた今日は、べたなぎ。



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明るいうちに着きたかったけど、
あれこれしているうちにこんな時間に。
新月の黄昏時、一人でサミシク漕ぎました。
近づいてくる島の
先発隊の焚き火のあかりが、シアワセです。
(何写ってるかわかんないですよね。
 いいんです(笑))



110501futasima2.jpg
海岸でのキャンプが山のキャンプと大きく違うのは、
荷物を沢山持って行く事ができる と言うことと、
気兼ねなく焚き火ができる、と言うことでしょうか。
(よい子は、あとしまつをちゃんとします。はい。)



朝、黄砂が凄い。
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たぶん内海でしかみられない
凪の海です。



キャンプサイト。
110401futrasima3.jpg


こういうハイセンスなおっさん(笑)もいるのです。
楽しい。
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いつものように、
この橋をくぐって。
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お。

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到着前、カヤックと遭遇。
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「海でカヤックとすれ違う」って、相当嬉しいできごとなんですよ。

同じクラブのメンバーなのでした。


お昼前に帰りつきました。

いつものように、
無事の報告とお礼。

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良い時間でした。
実に良い時間でした。

Mさん、誘ってくれて、ほんとにありがとう。
そして、
ありとあらゆるものにありがとうを。

さ、仕事仕事。

posted by たみ at 14:14| 長崎 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

今年半島で見た印象的な桜の事とか。


西彼杵半島大村湾側の某所。

1103kotosinosakura.jpg

おお、すごいなぁ
こんな世界もあるのねー と、
カヤックの上から、これはこれで最高の贅沢なのでした。

狂気も妖気も生命力も儚さも、何もかもを含んで
何か特別な光を発しているように思えます。

やっぱり桜 大好きです。

posted by たみ at 07:57| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

もう2月も中旬なのに、今年初めてでした。


お昼過ぎ

ぽかぽか陽気とは言え、
それなりの寒さ対策をして漕ぎ出して

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ぼんやりと漂って

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すぐそこの無人島でコーヒー飲んで
(私、お湯は現地で沸かしますが、
 コーヒーは違いがわかる(笑)ゴールドブレンドだったりするのでした)

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いつもの橋の下くぐって

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傾きかけた日の中をゆっくりと漕ぎ帰り

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無事を報告して感謝。

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後片付けまで入れて、
3時間ちょっとの至福の時間でした。

大村湾でシーカヤック
やっぱり海は良いです。


で、
ここ大切なんですが(笑)
久しぶりにカヤックに乗り込む っていうときに、妙に窮屈な感じが。
持ち上げた足がちょっと攣りそうになるくらい。
どうやら、太ったらしいのです。うすうす気がついてはいたのですが、
今日否応なく思い知らされることに・・・・・。

早急にどうにかしないと。

posted by たみ at 19:11| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

「シーカヤックと琴の海の魅力体験」さだまさしさん所有の詩島へ。


去る 8月7日 に
「海フェスタ長崎」の関連事業として行われた
「シーカヤックと琴の海の魅力体験」のことをすこし。
これですね。(ブログ内リンク)

「シーカヤックと琴の海の魅力体験」は、
大村湾を満喫していただき、加えて地域のお祭りにも興味を持ってもらおう
と企画された事業で、

琴海行政センター
琴海グリンツーリズム研究会
長浦シーカヤッククラブ
琴海シーカヤッククラブ
長浦漁協
の協力の下

シーカヤック と、魚釣り の何れかに参加し
終了後(各自で)琴海夏祭りも楽しむ というものです。

(おかげさまでこの催しは多数の参加希望を頂き、
 釣り、シーカヤック体験とも、抽選で参加者を決めさせていただきました。)


琴海シーカヤッククラブに籍を置く私は、
「シーカヤック」の部のお手伝いを。


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おなじみの パサージュ琴海奥 通称「土井の浦海岸」
(去年行われた この催し(ブログ内リンク)と同じ場所です。)


やっぱりこれだけカヤックを並べると、壮観。
ほとんどの方が初めてのカヤックだというので、午前中は軽く練習。

グリーンツーリズム研究会の皆さんのご協力で行われたバーベキューの後、
午後から
今回特別に許可を頂いて上陸できる事になった
さだまさしさん所有の 詩島 へ。
ここ とか ここ とか。
(いずれもブログ内リンク
 今回はこの写真の反対側からアプローチして 桟橋のあるこちら側へ回り込む形)

土井の浦海岸から3キロほどを漕いで詩島へ。


桟橋に詩島丸

20100807utasimamaru.jpg

管理をされている方が、待っていてくださいました。


手入れが行き届いた島内は、
このあたりの島とは、すこし植生も違います。


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詩島天満宮。
太宰府天満宮から勧請されたそうで、
いわば太宰府天満宮分院。

学問の神様だということで、
ライフジャケットをつけた怪しい参拝客がひきもきらず(笑)。

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島の南西部にある 母屋です。

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松の巨木。
大きさがわかりにづらいのですが、
左下にちょっと見えているのが、母屋の屋根です。

20100807utasimamatu.jpg


大村湾沿岸の松の木は、
松食い虫にやられてずいぶん枯れてしまっています。

この島では、
二年に一度点滴(!)を打つなどして、
何百本かの松の木を守っているのだそうです。
(島の松の木には1本1本ナンバリングがしてありました)


島で一時間弱を過ごし
水分補給を充分にして、

さ、帰りましょう。

来たときよりは、やや涼しい(気のせい?)

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往復ともに行程の半ばすぎくらいから
最後尾のカヤックを引っ張ってこいだりしましたが、
全員の方が詩島往復を楽しまれたようです。

魚釣りのほうは、キスの大漁で、
お昼ごはんもそこそこに出漁だったとか。


イベント、楽しんでいただけたのなら嬉しいのですが。


因みに 琴海夏祭りにどれくらいの方が参加なさったのかは、不明。



参加してくださった皆様 ありがとうございました。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

あと、
参加された方のツーリング中の写真も何枚か撮ったのですが、
「個人情報保護」のため連絡先がわかりません。
ここをごらんになった参加者のなかで、
アラブのスパイ のような怪しいいでたちのカヤックのスタッフ(私ですね)
に写真を撮られた記憶のある方は、
連絡いただければ、写真をお送りいたします。
(なんて偶然は、おこらないか・・・・)


追。
さだまさしさんの島「詩島」は、
今回 許可をもらって上陸させていただきましたが、

詩島には、許可無く上陸することはできません。

そこのところは、くれぐれもご注意くださいますように。ね。


posted by たみ at 11:44| 長崎 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする