2017年01月08日

鬼火焚き

2017年1月7日
ご近所の有志で 鬼火焚き。

ぽつぽつ降ってきた雨の中
13時近所の竹林に集合。

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さすがに里暮らしの皆さんは凄い。
チェンソーが何台も集まって、竹切りなんてあっと言う間。

今年は少し小さめに。
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まだ明るいけれど雨も降ってるし
16時30分 点火。
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大きな音をたてて竹がはじけると
「おんのほね!」(鬼の骨)と掛け声。

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火が小さくなると徐々に人の輪も小さくなって、
後ろ向きにお尻を火にかざして
「じごんすあぶって百まで」(お尻の穴あっためて百歳まで長生き)
と呪文のように。

こう言うの、ちゃんと残せることが出来るんだろうか。
残念ながら 今年、この鬼火に子供の姿は無い。


ご近所の納屋(農作業小屋)で呑みながら
時折 つ と立ち上がった誰かが火の傍へ
しばらく佇み何事かを
そして交代するようにまた誰かが つ と。

火には不思議なチカラがある。そのチカラが
例えばそれぞれのタマシイの奥底をざわざわと波立たせる装置として
例えばウツクシイ思い出の欠片として
例えば未来を覗く小さな窓として
それぞれに働きかける。


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雨の中
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鬼火は静かに燃え続ける。


今年は環境が大きく変わりそうですが
「じごんす」しっかり焙ったし(笑)
年の初めの しみじみと良き時間 でした。
皆さん ありがとう。
Yさん ほんとにありがとう。


posted by たみ at 09:52| 長崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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