2016年06月14日

何故こんなにも多くの人が(自分のことは棚に上げて) 東京都美術館編。

「森のキノコを添えて」だの「トスカーナの風と共に」だの みたいな
こじゃれたフレンチ風タイトルで・・・以下同文
(ブログ内リンク・・・前振り とも言います(笑))

若冲が好きです。
いえ、
若冲が大好きです。
いえね、昔から好きだっり大好きだったりしたわけではありません。
そもそも知らなかったし・・・。

初めて「伊藤若冲」を知ったのが、2007年
九州国立博物館で開催された
プライスコレクション「若冲と江戸絵画」の展示会がきっかけでした。
ポスター見て「こら是非行かんば」と。
観て「うわわ」と。
それ以来ワタシ、若冲の虜(大袈裟ですが)。
で、今回、巡回展もないし、規模凄いってことなので
是非行って観ておかなくちゃ と、
2016年5月某日

東京都美術館
「生誕300年記念 若冲展」へ。

私、ナメてました。

なんの情報も持たず手ぶらで上野の森へ行った と思ってください。
能天気にも、上野駅中の例のオムライスなんかのんびり食って
おもむろに上野公園へ
あの交番を越えてすぐ目に飛び込んで来たのが
これ。
20160500ueno1.jpg
わかりにくいですが、すんごいことになっている日傘の列。
近づくと、
20160500ueno3.jpg
しかもこれ、チケット持ってる人の列。
私はさらに、ここに並ぶための前段階
「チケット購入の列」にも並ばなければならないのでした。

なんかこう、遠いところで「ぼきっ」と音を聞いたような気が・・・。

主に時間的な事情で(と言うことにしておこう)
無念の撤退。

自分の無計画な性格を呪いつつ でも
自分のことをすっかり棚に上げ「何故こんなにも多くの人が・・・」と
「なんのたしにもならないあほな問い」を何度も(自嘲)。
ちゃんと情報収集して対応しておけば見ることができただろうに とか
せめてあの時間あそこであのオムライス食べなければ、
自分への言い訳ももうすこし信憑性や説得力を持っただろうに とか
いろいろ多角的に全方位的に、後の祭り。


「何故こんなにも・・・」


こうして報われなかった分、
若冲への思いは募っていくのでした。 ちゃんちゃん

情報として役に立つ を標榜しております拙ブログですが
言わずにおれなかった私の気持ちを汲み取り頂き、
なーんの役にも立たない
「すでに終了している催事に対する身から出た愚痴」のトピック、
笑い飛ばしてくださいませ はい。




coccoのバイバイパンプキンパイのライブ音源聞く。
メンバー紹介のあたりで、
何故か鼻の奥がつーんとしてしまうおっさんである私は
「おっさんとしての仕上がり」としては、
やっぱりポンコツか(笑)。
posted by たみ at 00:58| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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