2011年02月16日

外海城山あるいは大城公園展望台


追記。
後日見に行った
ここからの夕日 1 此処からの夕日2(笑)(ブログ内リンク)
よろしければどうぞ。

さておき

今朝(2011年2月16日)も、霜の降る寒い半島なのでした。

20110216simo.jpg

さらにさておき・・・。

以前から
道の駅夕陽が丘そとめ (「ここ」とか 「ここ」とかブログ内リンク)
から見えるこれ

110124koko.jpg

が、ずーっと気になっていました。

これ、ですね。
50020110120miageruto.jpg


やっぱり一度行って見るしかないでしょう と。

110124iriguti.jpg

国道202号線から見た入り口。

わかりにくいですが ここ、「大城公園」 と、「西彼杵半島県立公園城山」 という
ふたつの名前を持っているらしいのでした。

地図によると、この展望台のある山の名前が「城山」。

110124kennritukouenn.jpg


入るとすぐに駐車場と登山道に分かれます。

110124tyuushajou.jpg
左へ行くと、駐車場。
スペースは、2台分です。
例えば、大きな四駆だと方向転換が大変 っていうくらいの広さ(狭さ?)。

さらにいくと、
殉国の碑が建てられていました。

110124junnkoku .jpg

いわれは、
110124iware.jpg
・・・・・判読不能。
とにかく、昔からそういう「場」としてあった場所なのでしょう。

この碑を正面に見て、左に

110124jounoyama.jpg

ここで初めて「城山」は。「じょうのやま」と読むんだ ということを知ります。


ちょっと行くと、妙な具合の場違いに立派な(行き止まりの(笑))道と合流。
(お金の使い方、どう考えたって間違ってますよね。)
これは(後に書きますが)道の駅方向からの、新しくできた道。
城山登山道は、細い道の方。
まっすぐ進みます。
なので、道の駅方向から登って来たらここで突き当たって右方向へ
という事になりますね。

20110120wakaramiti.jpg

ここからはいわゆる山道(やまみち)になりますが大丈夫(?)
写真撮りながらゆっくりゆっくり登っても10〜15分もあれば、頂上です。

20110120toyuu.jpg

これは、途中の景色。
ここまで来たら、あと少しです。


さ、見えてきました。
気になって気になってしようがなかった物件(笑)。

110124tennboudaiga.jpg

思っていたより小さい。

110124tenbaoudai.jpg

いしちゃん(あの「まいうー」の石塚さん)だと登れんかも知れん
というくらいの、狭い螺旋階段。

全体の佇まいとして、なんだか妙に唐突な感じです。

まず、
展望台にはお約束のこれ。
20110120annaitable.jpg

ここで、
202号線の外海トリコロール橋の根拠(いわれ)である
外海町の姉妹都市フランスはヴォスロール村との位置関係を実感します
さらに、
角力灘の島々の名前や位置関係も確認できるのでした。

20110120annaibanv.jpg

なるほどー・・・。

110124tenboudainoue.jpg

さ、目を上げましょう(笑)。

360度のパノラマ。前方180度は海。
いわゆる「超絶景」というやつです。

左側(南側)海岸線には、神楽島も見えて(「ここ」とか、「ここ」とか、「ここ」とか。いずれもブログ内リンク)

110124kagurajima.jpg
(それにしても、複雑に入り組んだ海岸線の景観の美しいこと!)


視線を半島に沿って動かしていくと、

110124tennboudaikara1.jpg


野母崎までずーっと見渡せます。
目を凝らすと、条件がよければ、伊王島 高島 軍艦島も、見えますし、
(この日はもやがかかっていて、写真には写らず・・・残念)

20110120mienikuika.jpg

さらに視線を右(北)に振っていくと、

20110220miwataseba.jpg
(ヨメから借りたこのカメラ、
 パノラマ機能があるのに気づいて、初めて使ってみました。
 途中で露出が変わらないことが判明。
 白飛びすると、お手上げなので、
 最初に明るいほうから撮って行ったほうが、後処理がしやすいですね。)

大蟇小蟇大角力小角力母子島池島松島と角力灘の島々。
そして目を凝らすと、条件がよければ、五島列島や大立 平島 江島が見えるのでした。

(勿論、ヴォスロール村は、見えません。無理(笑))

110124riarusimajima (500x253).jpg


20110120doctor.jpg

空には、ドクターヘリ

そして眼下に道の駅そとめ。

20110120kihoukou.jpg

もうね、ほんとうに文句無しの「絶景」なのです。

ただ、この展望台の最大の弱点は、
道の駅外海や、そのすぐ下の遠藤周作文学館
さらにそのすぐ下の駐車場(いずれも、ブログ内リンク)からも
同じような景色を堪能できる ので、
展望台に登った景色は、おおかた想像できてしまう
と言う事なのかもしれません。

ただ、高さがあるのと、視界をさえぎるものがないので、
絶景度は道の駅からのそれの3割増し!!(あくまでも個人の感想です(笑))


もし道の駅そとめからみえる あれ が気になって気になって
行ってみたくなったあなた
その日の、前日、または前々日が雨だったのならば、
おやめになったほうがよいかもです。
(道はきれいに整備されていますが、
 たぶんぬかるんだりして、登るの大変。
 そこまでして行かんでも・・・と、正直な感想)
海上がガスっていたり、黄砂だったりしたなら、
やっぱり無理して行くことは無い と思われます。

あと、道の駅のほうからだと
ここ(画面左の、階段)から登ることになりますが
20110120atarasiiiriguti.jpg
(上にも書いたように)
正面からの登山道と
「じょうのやま登山道」の看板を過ぎたところで合流することになります。

なので、なんて言うか、
ここが持っている独特な
歴史的な雰囲気と言うか場の雰囲気と言うか陰の雰囲気と言うか
そんな諸々や
(雰囲気だけですけどね。名前の由来とか、この場の歴史とか
 調べたらいろいろありそうなんですが・・・
 どなたかご存知の方、お教えいただけると嬉しいです。)
大城公園 城山 と、名前が2つあること や、
「城山」は、「じょうのやま」って読むこと や、
そういうところを省くことになってしまうので、
このブログでそこらへん補ってから登ってくださいねーー
(って、なんのこっちゃか・・・)

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

追記。

使用した写真は、同じ日に撮ったものではありません。



posted by たみ at 13:38| 長崎 | Comment(2) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや〜(^-^)
相変わらず楽しませて貰ってます。
こちらはご存知でしたら悪しからず。
http://www.google.co.jp/gwt/x?safe=on&client=ms-docomo-jp&q=%E5%A4%96%E6%B5%B7+%E5%9F%8E%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92&hl=ja&ei=JNxbTYiFNYqhkgXP6tDbAg&ved=0CBcQFjAJOAo&start=10&output=xhtml1_0&source=m&guid=on&u=http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/keikan/event/120sen4.html

なお、ご迷惑でしたらこちらコメントごと削除くださいませ。
Posted by aotant at 2011年02月16日 23:30
ありがとうございます。

知りませんでした。
淡々と書いてありますが、凄く濃い資料ですね。

なるほど、道の駅の正面に見える岩山が「小城」で「大城」と対になっていると言う訳ですね。
名前からしても、奇景からしても、なにかいわれがありそうだ っていうんで「民族資料館」とかにも行ってみたのですが、見つけられなくて・・・。
ほんと、ありがとうございました。

ワタシのは、紙芝居+実用的なプチ情報 という路線で、この道を行きましょう(笑)。

1月の末に半島の中央部あたりをすこし歩いたりしてみました。
写真の整理がついたらアップしたいと思っているのですが、なかなか進みません・・・。
Posted by たみ at 2011年02月17日 02:06
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