2017年02月28日

出島表門橋。半島は今日も霜。


2017年2月28日朝。

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我家の梅も、盛りを過ぎました。
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そんな西彼杵半島
2月最後の朝も霜。

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昨日(2017年2月27日)出島表門橋が。

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この「表門橋」
鉄製で長さ38.5メートル重さ約55トン との事で、
おー、こんな風にうりゃっと架けるのね と。

現役当時の出島(?)には
陸との間に長さ約4.5メートルの小さな石橋が架かっていた。
川幅を広げる工事が明治時代に行われて撤去され
その後、出島の周囲は埋め立てられ、北側は中島川になっている。
のだそうで、
この石橋、残しておけなかったのかなぁ と。
ま、当時 遺構を残す と言う発想がほとんどなかったのでしょうから
仕様がないと言えば仕様がない事だろうけど・・・。


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こちらは現在「出島橋」と呼ばれている橋。
表門橋懸架を見ようと人がびっしり。
出島側や国道499の橋にも沢山のギャラリーがいたので
(ワタシもその中の1人ですが・・・)
さぞSNSが賑わったんじゃないか と。

こちらの出島橋もなかなかの由緒持ち(?)で、
(この「出島橋」があるので、今回の新しい橋が「表門橋」と表現されているのでしょうね。)

竣工明治23年(新川口橋として当時の中島川の河口に懸架)
同43年現在地に移設(旧出島橋の老朽化に伴い現在の位置に移設)
米国から輸入されたトラス橋(ピン結合によるプラットトラス橋の鉄製道路橋)で、
わが国で供用中の鉄製橋梁としては最古
という事で平成15年度 土木学会選奨土木遺産に指定されています。
(数字、呼称は土木学会及び長崎観光協会のHPによる
 尚、ナニカに引用される場合は、必ずご自身でお調べくださいますように。)


2月も今日でおしまい。
諸々一気に年度末進行!

posted by たみ at 11:54| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島の朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

半島は今朝も霜。2017/02/27

西彼杵半島は、今朝も霜。

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わ。2月も明日で終わりジャマイカ と急いでトイレに入ったら
ちょうど座った目線の高さにある一輪挿しに
でっかいガーベラ。

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わ。とちょっと怯む(笑)。
これはヨメから私への何かしら秘密のメッセージであろうか・・・。

それにしても2017年の2月は慌ただしく過ぎてゆく。
posted by たみ at 10:55| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

西彼杵半島 霜 2017/2/16


寒い朝 雨戸開けると

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霜が。

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因みに今日の予想最高気温が17度だとか。
今はこうだけど昼は17度だからね! と
カラダにしっかり言い聞かす。

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今朝の我家の梅。

しょっちゅう言ってしまって「いかんいかん」と思いつつ
今回も又
「もう半分以上過ぎているのね 2月」

なんか背中がぞわぞわする。

そう言えばバレンタインデーも
知らぬ間に何事もなく通過しており
昨日ヨメより「すっかり忘れていた」と申告のみあり(凹)
 「遅れて貰ったって全然問題ないのに チョコ好きだし・・・」
とココロの中でシャウトしつつ
義理がたい某女史から頂いた高級義理チョコをぽりぽり齧る。
気持ちはやや複雑だけれど チョコレートは
とても美味しい(・・・笑)
posted by たみ at 10:21| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

大村湾 二島(ふたしま)外伝 再び。

先日ここ(ブログ内リンク)で 二島の事ちょっと書いたんですが
今日はその続きを少し。

その前に
先日書いた部分 引用しますね。

引用。

この二島のカタチについて面白い資料があって

 参議院会議録情報 第015回国会 水産委員会 第21号
 昭和二十八年三月十一日(水曜日)午後一時三十九分開会

って言う 当時の農林大臣も出席している委員会の議事録で
「日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関する法律案」
と言う項目に「大村湾の二島」が出ているのです。
(因みに他の議題は
 ○以西機船底びき網漁業及び運用
 かつお・まぐろ漁業の許可等についての
 漁業法の臨時特例に関する法律案(内閣送付)
 ○水産政策に関する調査の件(水産政策一般問題に関する件)
 併せて3つの議題について話し合われています)

それによると 
駐留軍が戦後から昭和27年6月までこの二島を攻撃演習に使用し
辺りの漁場が壊滅的な打撃を受けたことによる補償を受けられるかどうか
なんてことが話し合われており
以下実際の記述のコピーアンドペースト
「そこにどんどん実弾を撃ち込んだためにその島は崩れて周辺にすつかり泥が流れ込んで、
従来の岩、或いは真珠貝の発生地であるとか、
なまこの発生地はすつかり泥に覆われて駄目になつてしまつた」
コピペ以上
で、結局なんだかんだで補償は無理だから見舞金を出すってことでなんとか・・・
と言うような流れ。

この演習で島の真ん中が崩れ、今のようなひょうたん島の形になった。
と言われているようです。
何と言う歴史。

ただこの二島という呼称がいつからのものなのか定かにならなかったので、
例えば江戸時代から「二島」と呼ばれていた のだとしたら
もともと「だいたいこんな風な形」をしていたのかも知れません。
(この件ご存知の方おられましたら是非ご教示いただけますよう)

引用以上。

で、
すこし調べてみることに。

長与町史には、二島への攻撃演習・漁業補償 の件には全く触れられておらず、
大正7年の資料として
漁獲減少の為転業するもの多し。大村湾での専業の漁業従事者は「34戸」である。
との記載あり。その際優良漁場として「二島周辺」が挙げられている。
ただし「二島」が当時からそう呼ばれていたのか或いは今の呼称を適用したのか
は、この時点では不明。
因みに
漁獲高
ナマコ   9550貫
アンコウ  4500貫
サバ    3500貫
アジ    2250貫
との記載もあり。(一貫は3,75s)

で、もうすこしあれこれしてみると
「二島」の名称についての地図の資料が。

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明治38年の地図に確かに「二島 (嶋二)」と。

ただ
明治時代にはすでに「二島」と呼ばれていたことは判明したものの
この「二島」と言う名前の由来を考えてみると、
今の印象のようなふたこぶのひょうたん島だったから「二島」になったのか
明治の地図から読み取れるように
大きな島と小さな島のふたつの島からなっているから「二島」
と呼ばれるようになったのか、
結局肝心なところはぼんやりとしたまま。

今の地図と比べて、黒島(嶋黒)との位置関係が微妙で
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明治の地図がどれだけ正確なものかがいまひとつわからないけれど、
ふたつの地図を比較してみると
島のカタチ、ずいぶん複雑だったのものがすっきりしてしまっているし、
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標高もすこし高かったことがわかる。

ほぼ7年に及ぶ射撃演習で
(そう言えばこの演習が、米軍によるもの なのか 占領軍によるもの なのか
 補償の話に際して そんな議論もあったらしい。)
島のカタチが変わってしまった と言うのはどうやら確かなようで、
大村湾に浮かぶこんな小さな無人島にも、様々な歴史があるのね
と 改めて。

長与町の町史は、資料も多く記述も具体的で
あれこれしていてもとても面白くとても興味深くて
つい時間を忘れてしまうほどでした。
翻って琴海町の町史ときたら・・・ えっと、このことについてはいずれ(笑)。

肝心なところはわからないままだったけれど
諸々なんか面白かった!
ただ、
ワタシのとほほな文章じゃいまいちこの面白さが伝わらなくて、無念・・・。

posted by たみ at 03:34| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 半島情報。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

西彼杵半島山間部 雪降り続く。

2017年2月11日
西彼杵半島 今日も雪。

融け残った雪に
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雪降り積む。

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静かな朝、
車の轍も見られません。

西彼杵郡半島「山間部」
橋上(高架)や日陰部分は、道路凍結している可能性大です。
車間を十分とって、くれぐれもお気を付けて。

posted by たみ at 10:30| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

西彼杵半島山間部 再び雪(2017年2月10日 版)

2017年2月10日
西彼杵半島山間部、再びの 雪。

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デッキだの

例の(笑)椿だの
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時折激しく
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雪です。

半島山間部へお出かけ予定のある皆さま
雪対策は万全に。
お気を付けてお越しくださいますように。

posted by たみ at 09:47| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

立春大吉。我が家の梅咲き、桑迫さんのカレンダーようやっと。

立春。

よそのそれはすでにずいぶん前から咲き始めているのに
うちのは蕾がかたくてちっとも気配が・・・と思っていた立春の今日
その立春を待っていたかのように
うそみたいに我が家の梅が一輪咲いたのでした。

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ほんとですって。本当に昨日までは咲いてなかったんですって(笑)。

蕾まだまだ硬いのが多くて
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こんな感じ(これも今朝の梅)
日当たりは抜群なのだけれど、
やっぱり寒んでしょうね 半島山間部。


そう言う訳で、水仙・梅 と
我家の「白い花咲き継ぐ庭」が今年も無事スタートしたのでした。
(水仙には申し訳ないのですが 水仙・梅  と咲いて
 おーはじまったか としみじみ。)


そして昼過ぎ
続々と梅開花。

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再生が、こんな風なカタチになって表出して
ヒトを勇気づけて来たんだな と。


そんな梅も咲き始めた今日此の頃
ようやっと
これ

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を入手。

これは何か って言うと

カレンダー
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2017年版 タイトルは 「birds」。

苦節一か月(・・・)
ようやっと桑迫賢太郎さんのカレンダーを
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入手。

そんなわけで
ウチにやってきた桑迫さんの2017年カレンダー「birds」の1月の作品には
不本意ながら役割を果たさせてあげることが出来ず、
これではあまりに申し訳ない と。
2月と並べて貼り付けて愛でている立春吉日なのでした。

うわ、そんな2月も、もう4日じゃん と、
空恐ろしい今日此の頃でもあり
いかんいかん 毎日を大切に と カレンダー眺めながら。

歳とると、日々が加速していくよ。

posted by たみ at 09:19| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

節分の朝 霜。


良く晴れた節分の朝


朝の始まり。
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霜が。

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以下
当ブログ 2007年02月04日 から抜粋。

豆まき
西彼杵半島の大部分で行われているようです。
子供達が 地区の各家をまわっての豆まき。

今年も 子供会主催で子供達が、各家をまわって豆まき。

地区によっては、かみしもをつけて、ちょんまげのかつらを被っての正装
と言ういでたちで豆まきを行うところもあるようですが、
私の住む地区は、普段着です。

どやどやとやってきた子供たちは、口上 を述べて豆をまきます。

「丹波の国の大江山、酒呑童子の年男、 言うてもならず、言わでもならず、
 鬼は外、鬼は外、 福は内、福は内」

どうやらこれは略式で、地区によっては「すごく長い」口上を述べるそうです。
 
で、豆をまいた後、
「福の神」のお札を玄関に貼って
どやどやと帰って行きます。

家々では
千円を入れた封筒とお菓子を用意して、
子供達が来るのを待ちます。
夏の空き瓶回収と並んで
子供会の 重要な活動資金源になります。

抜粋以上。

これ、
学校の行事(部活等も含め)が忙しくて保護者の負担が大きい
という事で子供会が解散し
私の暮らす地区では、ずいぶん前に無くなってしまいました。
じじいのノスタルジーかもしれませんが、
やっぱりなんか残念です。
「福の神」の黄ばんだおふだもすでに剝げてしまっていて
復活は・・・なさそうです。

実は先日の「鬼火焚き」(ブログ内リンク)も、長い間中断していたのですが
再開に積極的に動いてくださったKさんのおかげもあり
無事復活して、有志で細々と続けてきたものなのでした。

こんな風にして地域のコミュニティーが
少しづつ壊れていくのはなぁ・・・。

ただ、今「若い人」が
(うーん、若い人が とか言ってしまっている自分がサミシくはありますが(笑))
少しづつですが着実に地域のコミュニティーの大切さに気付き始め、
動き出してくれているのが 救いです。
posted by たみ at 08:31| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする