2011年11月30日

11月最後の。


11月30日の朝日です。

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もう11月も終わるのかぁ。
明日から、もう師走かぁ・・・。

今年は、個人的には「激動」と言っても良いような1年になりつつありますが、
やりきったあなたも、やりきってないワタシも、
今年の目標達成まで、泣いても笑っても あと1ヶ月。

さて! と声に出してささやかな決意表明などを ね。

posted by たみ at 08:32| 長崎 | Comment(2) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

白百合(鉄砲百合?)の今。


白百合(ブログ内リンク・どうやらほんとうは鉄砲百合(テッポウユリ)と言うらしい)
の、今。

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こんな事になっています。
これ、実(み)と呼んで良いのでしょうね
花が散った後、茎の先端に緑色した正露丸ほどの大きさの実をつけ、
それが徐々に育ってちょっと大き目のしし唐くらいのサイズになり、
その後、だんだん茶色に変色して、こういう具合に。

花は横向きに咲くのに と、そんな事でさえ
なにやら不思議。

上から覗くと

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こんな感じ。

判りにくいのですが、(いつものことだけど・・・・凹)

右側の実にはまだ種がぎっしりつまっています。
左側の開いた方の実をさらに覗くと

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底の方にまだすこし残る種。

こんな風に殻を徐々に開きながら、
中の種を飛ばして行きます。

少しづつほどけていくように開いていく様は、
神秘的ですらあります。

それで
これが、種。

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ピンセットでつまみたくなるほどの「薄さ」。
枯れた実の皮(?)を少しづつほどくように開きながら、
この種をひらひらと風の中に放っていくのです。

で、
ひらひらと舞い降りたこの種が
根を張りやがて球根となってそして芽を出し・・・
って考えると、なんかもう、くらくらしてきそうです。

それにしても、本当によくできているなぁ。

ここに 人の知恵の届かない ナニカ がある って思うのは、
あたりまえっちゃ当たり前のことで、
原始アニミズムの普遍性みたいなものが「見える」ような気になったりして


風吹いてきて百合の種飛ばさないかなぁ と、
そんな日曜の午前9時なのでした・・・(ひまか? 笑)。

posted by たみ at 09:02| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

長崎港 五島行きフェリー「万葉」


今年4月に就航した 五島行きフェリーの「万葉」です。

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えっと・・・。

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注)ゾウアザラシの写真は、こちらから拝借したものです

posted by たみ at 07:02| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 目にとまったものだから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

帰り花 姫りんご編。


庭の姫りんごの
帰り花。

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急に寒くなって
何故このタイミング?って思ったりしますが、

帰り花 は、冬の季語だったりするので、
そうか
と、変に納得したりして・・・。

それにしても、霜の朝に咲く春の花は、
それだけで「詩」なのかも知れません。

なんちって。

posted by たみ at 03:51| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

夕焼け半島 長崎市小江小浦港(仮称)。



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どこで見ても夕陽の美しい
西彼杵半島西海岸なのでした。


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なんだか今日のシアワセと明日へのキボウ
なんて言ってしまいそうになる風景です。



posted by たみ at 21:54| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 夕焼け半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

2011年今季初霜。


さむっ と起きた今朝
今季初霜が降っていたのでした。

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もうすぐ12月だしなぁ・・・。
posted by たみ at 22:10| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

街燈のデザイン。


このあたりで見かけた
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街燈が、なんだかちょっと気になって



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気になって もしかすると ときょろきょろしたら



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ああ、やっぱりこういうことなのか と納得 安心(笑)。



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イメージ図(・・・)
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けっこう立ってるもんだな。

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こんなのも。

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そう思って街燈を眺めると、
結構いろんな意匠があって 
ほー とか へー とか ふうーん とか なんで? とか
なるほどー、そんなにレトロ風味にしたかったのね とか(笑)
まー、ここは民芸調でしようがないか とか(くどいですが)

けっこう楽しめたり。


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長崎港は、夕暮れ間近なのでした。


posted by たみ at 03:19| 長崎 | Comment(2) | TrackBack(0) | 目にとまったものだから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

大島大橋


大島大橋。

もう20年近く前になるのでしょうか
柳の海水浴場とか、岩切漁港とかからカヤックを漕いで
蛎浦島(かきのうらしま 大島の南に位置する島)の海岸に渡り、
月一ほどの頻度でキャンプをしていた時期がありました。

あのころはここに橋が架かるなんて思いもしませんでしたが、
架かるんですねぇ 橋(笑)。


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女神大橋(ブログ内リンク)にもあるような、

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表示板から始まります。



ほんとうに美しい橋です。

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海もきれいだし。

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潮が大きいときには、瀬のイキオイもなかなかです。


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こんなトロピカルな写真だって撮れちゃいます。

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こんなに凄いんです。
こんなに凄いんですけれど、
なんていうか
なんか こう 微妙にバランスが悪いような気がするんですよね。
微妙に。

何かバランス悪いと言うその何かとはなにか

その何かに気づいてしまった私は  えらい・・・(笑)。


それは何か って言うと、
こんなにとっても凄い橋なのにもかかわらず「片道一車線である」ということなのです。

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ね、
なんかこう、微妙にバランス変でしょ?

しょ?


女神大橋と比べてみましょう。

長さ

女神大橋(1,289m) 主橋梁(斜張橋)880m 取付高架橋(409m)
大島大橋(1,095m) 詳細の表示無し

平均海面からの、主塔の高さ

女神大橋(182.5m)
大島大橋(126m)

主塔こそ「超大型船がくぐる」が前提になっている女神大橋の方が高くなっていますが、
(平均海面から65メートルだそうで、
 それでも昨年来たクイーンメリー2は、つっかえそうになってましたね。)
サイズ感としては、そんなに遜色ありません。

なのに 片道一車線・・・(くどいですが)。

なお、橋のデータについては、
女神大橋については 女神大橋のHP(!)

大島大橋については、寺島側に渡ったすぐのところのこの
074 (640x427).jpg看板を参照。



そういえば大島大橋
何度か「くぐった」ことがあるなー と
HDDの中味ごそごそしていたら、写真出てきました。


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見上げると、当たっちゃうんじゃないか なんて思えたりもするのですが、
ヨットのマストトップまではざっと18〜9mくらい。
海面から橋までは35m って言う事だそうですので、
届くわけないんですけれどね。



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渡ってもくぐっても、とても美しい橋なのでした。
しかも、2011年4月からは「無料」と言うことなので、
大島大橋、いかがでしょうか?

posted by たみ at 23:49| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

夕焼け半島 相川漁港編


西彼杵半島 相川漁港。

202号線を北上すると、式見かまぼこ(ブログ内リンク)でおなじみの
式見漁港を過ぎて1kmちょっとのところにある
国道沿いの小さな漁港。

堤防の裏に船溜まりがあるだけの漁港で
海岸は護岸工事のしてない 砂浜や岩場のまま になっています。


国道から。

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堤防まで歩いて、かぶりつき。

神楽島。(ブログ内リンク) ここ とか ここ とかも。(いずれもブログ内リンク)

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雲の影が、思わぬ表情を。

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平瀬の灯台から、逃げる(笑)。

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砂浜に、流木が「活けて」ありました。
なんか不思議。

コドモの遊びか
オトナの気まぐれか
ヒトって こんなことがしたくてたまらない生き物
なのかもしれません。

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写真にすると
「意味」が生じるような気がするようなしないような・・・。


それにしても急に寒くなったもんです。
皆様、体調管理にご注意を〜!


posted by たみ at 20:42| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 夕焼け半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

綿施和子展 in KTNギャラリー。


月曜(2011/11/14)までの予定で
KTNギャラリーにて
綿施 和子(わたせ かずこ)さんの 個展開催中。

窓際に置かれた
時空を超えてずっとそこにあったかのように佇む大きな土塊の存在感が
すごく印象的。

20111111weatasesan.jpg



初期のころの作品である幾何学模様の偏形の大きな花入れから
端正な器まで
綿施さんのお仕事の全体がみわたせるような今回の個展

時間があれば、是非。


綿施和子さんは
出島日新ビルにアトリエをお持ちの陶芸家です。


posted by たみ at 00:34| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

ダイアモンドプリンセス IN 長崎港


8日、所用で夢彩都へ行くと、
なんだか妙に外人さんが多いのでした。

もしかして と埠頭を覗いてみると。


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異様にでっかい船が停泊中。
松ヶ枝国際ターミナルビルがほんとにちっちゃく見えます。



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ダイアモンドプリンセスでした。


しばらく見ていると、
岸壁がなにやらざわざわと。

旗が振られて音楽が聞こえてきた。

あ、もしかして、出航?

そうこうしている間に汽笛が2度3度と鳴って、
タグボートがあわただしさを増して
気がつけば
そろそろと離岸していっています。

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という訳で、出航!

港の中で、ゆっくりと180度回転。
壮観。

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里帰り とも言える三菱重工長崎造船所のクレーンが、
玩具のようです。

いろいろあったけれどよかったねー
と、なんか世話好きなおばちゃん のように見送ります。


女神大橋の中央辺りをくぐり、
湾口のほうへ向きを変えると、
なんか 千ちひ の 「やんややんやーー」
の掛け声が聞こえてきそうな印象を残して去っていきました。

なにか巨大船とのカラミで制約があるのかも知れませんが、
女神大橋が点燈していたら、もっと綺麗だったのになぁ と、
勝手な感想。



言い訳を。
カメラ「手持ち」なので、写真で船酔いしそうですが(恥)
ご容赦。

知っていたら、女神大橋から「見物」したかった。

それでもなんか「ちょっと得した」シアワセな気分で帰りました。
こんな事でシアワセになれる私って・・・(笑)。

posted by たみ at 06:13| 長崎 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 目にとまったものだから。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月05日

大島町の風に会いに行く−新宮晋さんの風の彫刻。


新宮 晋(しんぐう すすむ)さんの風の彫刻を見に
長崎県西海市大島町へ。

2011年4月から無料になっている大島大橋を渡ると、
左側に見えてくるのが

「風の花びら」

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新宮晋さんの彫刻は、
風によってそのフォルムを刻々と変化させて

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いつまで見ていても見飽きることがありません。






真下に行くと、思いの他大きいのでした。

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大島の中央部
夕日スポットでもある百合丘公園の奥にある琴平神社のさらに奥に

「星のなる木」

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近くにいると時折 ごん と、
大きな音が響きます。






それにしても、不思議な動き。



なんか 外海の道の駅にも、新宮晋さんの彫刻が欲しくないですか?
私は欲しい(・・・)すごく欲しい(・・・・・・)
そうしたら時々風を見に行くのに。




さておき

せっかくだから、
百合丘公園展望台からの夕陽も。

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深く深く印象に残る
新宮 晋さん の風の彫刻なのでした。

氏のHPの表紙(2011/11/05現在)にもなっている
氏のアトリエのある広島県三田市 の「Ripples of Light」という作品を、
1度見てみたい。
1日ゆっくり過ごしてみたい。



posted by たみ at 23:06| 長崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道の駅外海(そとめ) レストラン ラ・メール 最新情報。

道の駅 夕陽丘外海 レストラン ラ・メール(ブログ内リンク)
最新情報です。

2011年11月3日。
枯松神社祭(ブログ内リンク)の始まる前に
昼食は勿論(笑) 外海のバイキングレストラン ラ・メール。

この日は「予約」が入っていた ということもあったそうですが、
とても混んでいて
ウチとしてはここで初めての「順番待ち」でした。

以前から 良いよー と言い続けてきた当ブログとしても、
嬉しい限りです。



夜のラストオーダーの時刻とかが
以前アップしたときとは少し変わったりしているので。

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内容について(我が家的に)大きな変更点が2つ。

ひとつめは
コーヒーが有料になった事。
(最初のころは、コーヒーもですが、オレンジジュースも
 お食事代に含まれていたなぁ・・・遠い目
 2011/11/03現在、コーヒーはドリンクバーに含まれています。)

ふたつめは
デザートの種類が(すごく)減ってしまった事。
(っていうか、この日のデザートは、パンナコッタのみでした。
 ちょっと残念)


でもやっぱり、この「圧倒的な風景」は、
すごい魅力です。
道の駅外海(そとめ)、是非!!

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posted by たみ at 06:26| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

サン・ジワン枯松神社祭 (11月3日は、サン・ジワン枯松神社祭の日)


11月3日は、枯松神社祭実行委員会主催の、
「サン・ジワン枯松神社祭」の日です。
(この11月3日開催 と言う日付は、毎年変わらないようです。)
枯松神社(ブログ内リンク)

と言うことで、

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石蕗の咲く枯松神社へ。


沢山の人々が木漏れ日の差し込む小さな神社を囲みます。
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そんな中、
黒崎カトリック教会(ブログ内リンク)によるミサの式次第が、
粛々と進んで行きます。
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神社に神父様が手を合わせる不思議な光景。

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カトリックによるミサの後は、
旧キリシタン
(と、プログラムには記してありました。
 禁教の長い歴史の間に、独自の文化として深化し変化した
 「隠れキリシタン」と呼ばれた方々の末裔が、
 カトリックとは異なる伝統として
 いまでも「隠れキリシタン」の信仰を守り続けておられるのです。)
の方によって「オラショ」が唱えられました。
(オラショ と言うのは、ラテン語の祈祷文「オラシオ」に由来します)
 
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テレビ局の取材カメラマンの激写つき(笑)。

えっと、ちょっと長いですが、
「サン・ジワン」と「枯松神社」の由来 と題されたパンフレットの文を転載します。

文中の「バスチャン」については、こちらを(ブログ内リンク))


   『「サン・ジワン」と「枯松神社」の由来』


サン・ジワンは、日本キリシタン史に確たる史実を残さぬ人ですが、徳川幕府による弾圧のさなか、外海キリシタンたちの信仰を指導し、迫害に挫けぬ勇気と救いへの希望を与え続けた外国人宣教師で「サン・ジワンさま」と呼ばれた神父である。
 サン・ジワンは弟子バスチャンを育て、バスチャンはサン・ジワンの指導により1634年の教会暦をもとに、ニホンゴによる始めての教会祝日表を編纂した。これが後にバスチャン暦と呼ばれ、迫害のもとで潜伏を余儀なくされたキリシタンたちの信仰生活の規範となったものである。今日なお旧キリシタンの中で、外海を始め五島・長崎地方に継承されている。
サン・ジワンは外海はもとより長崎県下の旧キリシタン及びカトリックの共通の恩師として弟子バスチャン共に今日も崇敬を集めている。このサン・ジワンの「サン」は、聖人を意味するもので、死後、聖人の位に上げられた人に送られる教会公認の称号である。サン・ジワンは列聖されていないにもかかわらず、外海のキリシタンたちの間ではいつしか「さん・。じわんさま」と呼ばれるようになった。
 弟子バスチャンの伝説によると、師ジワンを案内して小江・手熊・外海に至る伝道に同行したが、ある日神浦の「落人の水」という所に来た時、「もう国に帰る」といって姿を隠してしまった。その後、バスチャンがジワン様より教えられた日繰り帳の使い方が解らなくて困り果て、ジワン様に助けを祈ったところ、何処からともなくジワン様が帰り、バスチャンに日繰りの繰り方を教え、別れの水杯を交わし再び姿を消したと言われる。
下黒崎町の通称「枯松さん」と呼ばれる山の中に、この外海の恩師ジワン様を祀った「サンジワン枯松神社」がある。拝殿の中には「サンジワン枯松神社」と刻まれた石の祠柱が置かれている。参道中腹の左側には、軒先のように突き出た巨岩がある。悲しみの節には隠れキリシタンたちがここに集まりオラショを伝授しあったとされている。
 枯松神社は、自分達の信仰を異宗教的外観でカモフラージュした「キリシタン神社」と呼ばれ特異な信仰形態をなしている。それは、命を賭けて信仰を持続しようとしたキリシタン達の祈りと知恵の所産であるとともに長く厳しい宗教弾圧が日本の精神史に残した一つの痕跡を今に伝える貴重な史跡といえよう。
 枯松神社は平成3年2月16日に外海町文化財に指定され、現在は長崎市の文化財となっている。



なんて言うんでしょうね
「人間」と言う生き物 の、
「精神」の事とか、「信仰」のこととか、「原罪」のこととか
「今と言う時代」のこととか
なんかいろいろなことが思い浮かんだりして。

あれこれの余韻のなか
祈りの岩に手を合わせて、帰りました。

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サン・ジワン枯松神社祭は、
毎年
11月3日 13時から2時間ほど、枯松神社境内で行われています。


この日、巨大なレンズの付いたカメラを何台も肩からぶら下げて
縦横無尽に動き回り激写している集団が。
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(この方も、構えておられるカメラとあわせて
 必殺3台持ち(たぶん))


駐車場に停めてあった貸し切りバスに、
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(写真は(勿論)加工してあります)
福岡県からの趣味の皆様でした。

最前列に陣取って式次第を激写されるそのお姿の
あまりの縦横無尽さ(厚顔とも言う・・・)に、
カメラ持ったら気をつけなくちゃなぁ と
自戒。







posted by たみ at 22:26| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島情報。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする