2011年08月31日

携帯用蚊取り線香皿インプレッション(大げさか(笑))


ここんところ、とにかくなにをさし置いても草刈り な休日です(笑)。

そんな草刈りな休日の必需品
「携帯用蚊取り線香皿」あるいは
「携帯用蚊取り線香入れ」と呼ばれている これ。
(電池式もありますが、
 やっぱり「けむり」の信頼感安心感でこれを使用しています。
 実は薬効成分はけむりとは関係ない というのは
 知りつつも(笑))

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右のそれは、
つい最近まで使用していた
どう考えても割安である 径の大きな「大巻き」の蚊取り線香が使える
という、
「大巻き用」とうたわれたもの。

この、「大巻き用(太巻きじゃあありませんよー)」を腰に提げて
いつものように草刈り機(刈り払い機)(ブログ内リンク)を振り回していると、
なんだか妙に蚊が寄ってくる。
ん?と思って蚊取り線香を見ると、あれれ 消えています。
いかんいかん と火をつけてしばらく草を刈っていると又蚊が・・・。
ん?と思って見てみると、やっぱり消えている。

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どうやら線香を両側から押し付けるチカラが弱くなって、
蚊取り線香が縁までずれてフチに接触し、
消えてしまっているようで
径の大きい分、テンションを保つのが難しかったようです。

残念、
2カ月あまりで買い換える事になってしまいました。
(あくまでも私の場合です。
 大巻き用 にも、いろんなタイプがあるでしょうしね。)


今度導入したのは、普通サイズの、片面不燃不織布のタイプ。
(実はこのタイプは、燃焼速度がすこし速くなるのです。
 (感覚的には1.5倍くらい)
 なので、普段ぐるぐるの蚊取り線香をお使いのあなた、
 蚊取り線香を焚くときには、
 缶のふたについている(とても便利な)不燃不織布のあれ に乗せて焚くより、
 金具をくにっと曲げて真ん中に差し込む あれ で焚いたほうが
 (あくまでも感覚的に1.5倍くらい(笑))長く燃えてますよん。
 さておき)
 
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まだ使用2回目ですが、
これは以前も使っていて不都合がなかったので
(値段も半分以下だし)
最初からこれにしとけばよかった。

と、今日は
8月の最後にふさわしい(か?)
超ピンポイントな情報です。
携帯用蚊取り線香皿を買おうと思っているあなた
お役に立てたなら幸いです・・・。



るんるん草刈っていると又妙に蚊が寄ってくる。
あれれ、と見ると腰につけた筈の蚊取り線香がついて無い。
挟むためのクリップがちょっと浅くて、
ぶんぶん草刈り機振り回しているうちに
知らん間に落っことしたようです。
ただこれ、探すのはわりかし簡単。
(除 強風の日)
草刈ってきた跡をじっと見ていると
ゆらゆらと小さな狼煙(笑)。
あんまり何度も落とすので、カラビナ買ってきて
かちゃっ と固定しましたとさ。


posted by たみ at 10:01| 長崎 | Comment(2) | TrackBack(0) | 半島人の暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

五島若松島若松港界隈。



若松大橋をくぐって
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若松港へ。
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私の人生初五島は、こんなカタチで現実のものになりました。

オーナーが繋留代を支払ってましたが、
なんでも百何十円か(気のせい?)だと仰っていたような。



このあたりの見どころ?
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若松商店街。
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ウィークデイの昼下がりとはいえ、
あまりにも寂しい。


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なんかもうね、すごい。


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五島内を運行している
ニューたいよう。
詳しくはこちら(五島旅客船運行表)


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博多出航23時30分。
宇久 小値賀 青方を経由して7時10分に若松着。
7時20分に若松を出航した後、奈留を経て福江に9時到着の、フェリー太古。
上り博多行き太古は、若松には寄りません。

因みに フェリー太古の名前の由来は、

中国は北栄時代の詩人『唐庚』による漢詩の一節
「静如太古(しずかなることたいこのごとし)」より、
悠久の時を湛える海の静謐と航海の無事への祈りをこめて
名づけられました。

だそうです。
詳しくはこちら(野母商船HP)


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そもそもなんて書いてあったのか が想像できない
謎の啓蒙。



彼の地で始まった エコ な取り組み。
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えっと。
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若干様子が・・・。
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おすし屋さんの看板の灯りが7時過ぎに消えてしまったのには
さすがにびっくりしました。

若い人が残らんからねー と桟橋で立ち話。
気がついたときには、
モノゴトは後戻り出来ないほどに進んでしまっている、
ということは、往々にして起こる。

ここで一泊して翌朝野崎島へ向けて
出航したのでした。



1108wakamatsu12.jpg
えっと、これをあそこに。
あれをしたらそれはここに。
で、それはそのままで。
・・・・・ギブです(笑)。




五島列島野崎島 野崎港付近編(ブログ内リンク)

野崎島 王位石・沖の神嶋神社編(ブログ内リンク)

野崎島 野首天主堂(野首教会)編(ブログ内リンク)、

へ。



posted by たみ at 23:15| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野崎島拾遺

順番前後して あれ ですが、
もう少し野崎島の事をあれこれ。

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野崎港に停泊中の今回同乗させてもらったヨット。
こんな経験は、もう二度とできないかも知れません。
こんな世界もあるのねー と。



港にあった、注意事項。
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ヌカカに注意。
幸い刺された人はいませんでしたが
「恐怖の」とまで言われています。
刺されると相当やっかいなことになるらしい。


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猪に注意!
出会ったときの対処法も。
今回は出会う事がありませんでしたし、
西彼杵半島でよく見かける「猪の痕跡」にも、気づきませんでした。


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鹿に餌を与えないでください。
「野生」とは、本来そういうものです。


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島唯一の宿泊施設「野崎島自然学塾村」(ほぼ)全景。



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それにしてもきれいな海でした。



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島の中央部の「電柵」。益と害は諸刃。


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野崎港から見ると島の裏側に当たる「野首港」
小値賀島は、すぐそこ。



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野首港すぐ上にある、野崎ダム。
「中心遮水壁型フィルダム」という、初めて効くタイプのダム。

工期
平成元年〜平成15年
総工費
12.606.000千円 (ってことは、126億円?)
直径350ミリの鋼管で小値賀島に送水され
農業用水として利用されているそうです。


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(数字は、ダム公園(?)に立っていた看板に)


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総貯水容量 281.900㎥





さ、
再び野崎港
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島で唯一の「自動車」
二人乗りですがナニカ?


その自動車の駐車を禁止する これ。
律儀(笑)
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小値賀島から、電気が来ています。
1108nozakijuui15.jpg
こうして島の夜は更けていくのでした。


それにしても、
シアワセな経験をさせてもらいました。
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五島列島野崎島 野崎港付近編(ブログ内リンク)

野崎島 王位石・沖の神嶋神社編(ブログ内リンク)

野崎島 野首天主堂(野首教会)編(ブログ内リンク)、

もあわせて、是非どうぞ。




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2011年08月28日

鎌倉の大仏様


今回は、鎌倉にちょっと用があって。

鎌倉といえば大仏(なんと安易な・・)
と言うことで、行きましたとも(中学の修学旅行以来の)鎌倉の大仏様。

正確には、
「鎌倉大仏殿高徳院」というらしい。
(公式ホームページより

1108kamakuradaibutu1.jpg  1108kamakuradaibutu2.jpg

なんていうのか、この紛れもない何の疑いも無いきっぱりとした「大仏」な感じ。
だいぶつ・・・かぁ と、しばらく見とれるほどでした。
(同行者から「そこ、ハマるとこか?」と突っ込みの声あり(笑)。



ファーストコンタクト。
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やっぱりなにか魂の深い深いところに届くような、
静かな力と慈愛に満ちたお顔。
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20円(!)を払うと、
大仏様の中に入る事ができるというので、


胎内。
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大仏を造立した人たちの苦闘の痕跡でもあります。
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頭頂部には、螺髪の窪み。
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頸部はFRPで補強してありました。
極端な猫背で、頭重そうですし・・・。




それにしても、
男の背中はいつもサミシイ。
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最後に振り返って撮った写真、
そこにはもう、しっかり「秋」が。
(2011年8月22日)

私達が見た「東京スカイツリー(ブログ内リンク)」と、
当時の人達が見たこの「大仏様」と、
どちらがインパクト強かったんだろうか などと話しながら、
鎌倉の大仏様を後にしたのでした。




総高(台座も含む) 13.35m (18.03m)
仏身高 11.312m (14.98m)
螺髪数 656個 (966個)
仏体重量 121 t (250 t)
などと奈良の大仏様との比較がHPに掲載してあり、
どうやら(やっぱりと言うか)
奈良の大仏様をライバル視している様子。

なんかちょっといじらしい。


posted by たみ at 08:01| 長崎 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

東京スカイツリー 血中ミーハー高濃度



ミーハー全開の私です。

十間橋(じゅっけんばし)
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から見るとすごいよ と噂のスカイツリーを見に、


日の出桟橋から
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水上バスに乗って
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(橋桁との兼ね合いで、異常に平べったい船




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く、雲の上・・・。

雨のしかもウィークデイの昼下がりということで人は多くありませんでしたが、
ここに立った人は、誰も彼も、思わず激写をせずにはいられません。

ちょっとスケール感おかしくない?って感じで、
長崎で言うと(笑)稲佐山の倍くらいの高さの塔が
街の真ん中にどーん!と立っている
なんて言う、ありえないシチュエーション。

以前ホキ美術館に行く途中総武線からチラッと見えたスカイツリーも
非現実極まりない佇まいでしたが(本物なのにCGに見えてしまうっていうか何ていうか)
ニンゲンは、こんなものを造ってしまって良いんだろうか と・・・。

結局「あそこに登ってみたい」なんてこと思ったりするのは、
やっぱり血中ミーハー高濃度の証。


勿論、例のう◎こビルに映った物件とか、
う◎こビルと並ぶ物件とか も 凄い と噂だったのですが
待てど暮らせど物件は姿を見せてはくれませんでした。

なので十間橋の写真は私にとって、物件が一瞬だけ姿を見せてくれた
ミーハー冥利に尽きる奇跡の一枚なのです。

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posted by たみ at 18:10| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

野崎島 王位石・沖の神嶋神社 編


例によって、現場までの道のりの(とほほな)写真がだらだら続き、
肝心の現場までなかなか到達しないパターンです。
王位石・沖の神嶋神社 の写真が見たいだけなのに と言うあなた、
どんどんすっ飛ばしてお進みください。

じゃ、はじめます。

実は、野崎島に来ることになるなんて、
出発するまで、ちっとも知りませんでした。

なので、野崎島に対する予備知識は
「野生の鹿がいる」
「世界遺産登録申請に含まれる教会がある」
「天然とも人工とも言われる、大きな岩がある」
「古い神社がある」
と、
ほとんどそれが全てでした。

途中海から見えた「野首教会」を覗いて
あとは、港で釣りなんかしながらぼんやり過ごせれば良いか、
と、そんな感じで上陸して
最初に目にしたのが この倒壊した神社でした。
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無人の島だもの と
わかってはいたのですが、
でも、なんて言うのか、なんかちょっとした「違和感」がありました。
五島で1番最初に人が住んだんじゃないか、って言われるくらいの
野崎島の神社が、こんな感じ?って。

で、港周りの看板見てみたんだけれど、
そのあたりについての情報量の
なんと少ない事。

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(今思えば、
 これ、野崎島自然学塾村に行けば、
 もうすこし詳細な資料が入手できたのかもしれませんが未確認・・・)

で結局
野首教会の先、野崎ダムへ抜ける公園で見たこの看板が(前出ですが)、
oeisi5.JPG
1番情報量の多いものでした。
(何故これを野崎島の玄関口である「野崎港」に立てないのだろう?
 この写真は、大きなデータのまま貼ってありますので、
 どうにかすると全文が読める(はず)です。)

それにしても、
きちんと保存されている野首教会とのこの落差は、なに?
と、
野首教会に行ってみて、
違和感はいっそう募るのでした。

これは行ってみてみるしかないでしょう と、
「沖の神嶋神社」へ。


この二半岳(にはんだけ・・・あってるのか?) を超えていけば、
たどり着けそうです。
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(後でわかったのですが、この 四阿(あずまや?しあ?)を回って行けば、
 もうすこし楽な道のりだったような)
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うかつな事に「ニ半岳登山口」の看板の写真を撮っていません。
が、大きな看板が出ていて、迷うことはまずありません。

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登り始めてすぐ。
きちんと石段が組んであります。


しばらく行くと、

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こういうの詳しくないんですが、
巨石信仰とか、アニミズム→古代神道 みたいな
なんかそんな、人間が根源的に持つ畏敬の念
のようなものを感じないではいられませんです。

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あ、なんか穴のあいた岩もあるし。
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島の起原を思い起こさせるような、溶岩な岩(?)
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見下ろせば、野首教会。
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さらに登っていくと、
頂上付近に、鳥居と、石を組み合わせて造られた祠。
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八龍大神 と読めます。
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鳥居近くの木にブルーシートが括りつけてあったのは、
何故?
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さ、ニ半岳頂上付近。
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「登山口」から、700メートル来たらしい。

頂上ですよ のポール?
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特に頂上を示すようなものは見当たらず。

鹿も何度か見かけましたが、
アロエ同様、鹿はあんまり蔦を食べないようですね。
猪はこれの根っこが大好きなんですが(・・・)


ニ半岳頂上から小値賀島方面を見渡すことができます。
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なんだか不思議な景色。
ゴミ箱の中身は、蔓。



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「神島神社 縦走路迄300メートル」とあります。



件の場所に到着すると、
「ニ半岳まで0.1km」 とあって、
ミステリーゾーン(笑)
どう少なく見積もっても、100メートルってことは無いと思います。
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ここで、先ほど出てきた 「四阿」の地名が。
ニ半岳を巻くようにしてここに来る事ができるようです。

このときは確信が持てず、結局もういちどニ半岳に登って帰りました・・・。



あ、ここにも鹿。
      oeisi26.jpg


実は二半岳は、標高306.4メートル(国土地理院2万5千分の1の地図による)
で、この先の「縦走」とある道の途中に、この島で1番高い350メートル地点が
あったりするのですが、国土地理院の地図に、この山の名前は記されていません。
(なんか 平岳 と言う記述をどっかで見たような気もしますが、不明)


現場に(笑)近づくにつれて、
看板の数も増えていきます。
どうも表記してある距離は、あまり当てにならないような気が(スミマセン)

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神社付近では、雨の影響でか、途中道が消失したりしていますが、
ビニールの荷造り紐のようなものを張って誘導してあり、
迷う事はありませんでした。
が、
この紐が劣化して切れてたりすると、少しわかりにくいかも。


王位石 は「おえいし」と
沖ノ神嶋神社 は「おきのこうじまじんじゃ」と読むのだそうです。


さ、お待たせしました
王位石と、沖ノ神嶋神社です。
(写真とほほですまぬ・・・)


神社。
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左側(神社正面)はすぐに石垣になっていて、
正面からの写真が上手く撮れません。


神社正面から見える、小値賀島。
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小値賀島には、
「地ノ神島神社」があり
「沖ノ神嶋神社」は704年にこの「地ノ神島神社」から分祀して創建され
両方を一対として「神嶋神社」という事らしい。
野崎島が無人島になったときに
(最後の住人が、ここ沖ノ神嶋神社の神宮なんですと。)
牡鹿島から沖ノ神島神社を遥拝できるように拝殿をつくったのだとか。

神社の真裏には、王位石。
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王位石からもりもりと溢れ出している「気」のようなものを感じると
神社建立以前から「磐座」としてここで「神事」が行われていたんだろうなと
実感できる。

以前写真で見たときには、
もっと下のほうから岩が立ち上がっていたような・・・。
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正面奥へ。
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下の方は、木が覆ってしまっているようです。
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どうやってできたものでしょうね。
自然が作ったものだとしたら凄い事だし、
人が作ったものだとしたら、それはそれで物凄いですし・・・。

見上げていると
なんか自然に口が開きます(恥)。

この島に来るときにこの下通ったのに何故ここを見上げなかった!と
自分の無知を呪ったり。





どうやら私、狛犬好きらしい(笑)。
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ほっておいたら、今にも崩れそうです。
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なんか蜂が多いし、ちょっと甘い匂いがしたので
床下見てみたら、
おお。
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この蜂のあつまりぐあいからすると、
もしかして、割と最近もここでナニカが行われたのかも知れません。
(実は、甘い匂いとは別にトイレのおちゃめな(笑)匂いも・・)



やはり
こういう場に共通する
ただならぬ気配・雰囲気が、
あたりを包んでいるのでした。

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暗くなる前に帰んなきゃ っていうんで、
後ろ髪ひかれるように、この場を後にしました。
もうすこしこのあたり、歩いてみたかった。
もっと計画的に動くべきでした
カメラももうちょっと広角なものを持ってこればよかったし・・・残念。
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注意深く見れば道はすぐにそれとわかるのですが、
草が道を覆っていて、振り返るとこんな具合な場所も。
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神社にいる時間も含めて、
往復で4時間くらいは見ておいたほうがよさそうです。

あと、
最低でも、スニーカーを。
で、(私が言うのも なん ですが)
一人じゃないほうが、いいのかもしれません。


   oeisi40.jpg
鹿が食べない花だけが、存在を許される・・・なんてね。


「野首教会」は脚光を浴びて「復元・保存」され、
でもそれはナニカの「標本」のような、
なにかそういうものに見えてしまうのに対して、

704年に創建された「五島で1番古い」とも言われている
沖ノ神島神社は、まだ「生きている」気配があって
「1300年の歴史ごとを抱えていまだに現役」で、
ここを大切に思っている人たちの
ナニカを支えているように感じられました。

ま、「ツーリスト」の勝手な感想なんですけれども。



駄写真 駄文 に長々とお付き合いさせてしまって
申し訳ありあません。、
ほんとうにありがとうございました。
野崎島(こんどはもうすこしゆっくりと、小値賀島等含めて)
又行ってみたい場所です。


野崎島拾遺(ブログ内リンク)

五島列島野崎島 野崎港付近編(ブログ内リンク)

野首天主堂(野首教会)編(ブログ内リンク)

も、あわせてどうぞ。




posted by たみ at 13:23| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

BODYUSOUL(ボディ2ソウル)で高野正幹Quartet&溝口一博ライブ。


先日紹介させていただいた(ブログ内リンク)
高野正幹Quartet&溝口一博at「BODYUSOUL」
行ってきました。

BODYUSOUL(ブログ内リンク)

溝口 一博さん(ブログ内リンク)


非日常への入り口。
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儀式のように写真を撮って
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地下への階段を降りてゆくのでした。


1stステージはカルテットで。
2ndステージはカルテットに溝口さんが加わって
の演奏。

2ndステージの
テナーサックス2人の、ゴージャスな(・・・)並び。
110817mizobuti3.jpg
満員のお客さんで、大盛況。
(以前、客が私たち夫婦2人だけ なんていう凄い経験をしたのも、
 このお店でした。ブログ内リンクへ

それにしても、
あんなにチカラのはいった溝口さんを見るのは、
久しぶりなような(ごめんなさい。おこんないでね。)

お疲れ様でした。
楽しい時間を、ありがとうございました。

いつもとはステージ位置が逆になってて(キャパシティ増やすため かな?)
アップライトのピアノ
(以前はちっちゃいながらもグランドピアノだったような)
の位置は一考の余地あるんじゃないか と。、
(ま、座った場所が悪かったっちゃそれまでですが)
ピアノがすごかったもんですから
そこんところちょっと残念。


出演

高野正幹カルテット

高野正幹 テナーサックス
小池順子 ピアノ
成重伸也 ベース
成重潤蒔 ドラムス

ゲスト
溝口一博 テナーサックス


ライブ帰りに。

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ほんとうに
長崎は猫の多い町です。

因みにこのコは、尻尾の長いコでした。


えっと、
素人のたわごと成分満載でお届けしております。
諸々失礼の段、笑ってお許しいただければ幸いです。



posted by たみ at 08:35| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

五島列島野崎島 野崎港付近編


何と言う訳では無いのですが、
今回はモノクロームで。



野崎港野崎地区全景

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小値賀島笛吹港から35分かけてやってくる
町営のフェリー「第3はまゆう」

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決して えさ を与えないでください。と。
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野崎漁港改修事業竣工記念碑

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総事業費3億4千4拾万円
起工 昭和40年5月
竣工 昭和56年3月
小値賀町長 小西 某 と刻まれています。

なんか、シュールでさえありますね。



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鳥居が建っていますが、どうも様子が変。



階段を登ると、
完全にひしゃげてしまっている神社。
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「前来た時には、ちゃんと立っていたのに」
だそうです。



それでも倒壊した神社を守る

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こちらは、港の(すごい前のめりの)恵比寿様。
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崩れた鳥居。
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それでも海を見つめて。
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人が住まなくなった建物は、
文字道り「朽ちて」ゆくしかないのでした。
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見たことも無いような大きさの アロエ。
鹿は「アロエ」が好きではないらしい。
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冷蔵庫と流し台。



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抜けてしまった床と
妙に生々しい布団。



ほとんどの鹿は、人を見ると
ほんとうに惚れ惚れするような美しいフォルムで、
軽やかにジャンプをしながら遠ざかっていきます。
1108nozakinozaki13.jpg
むしろ、逃げない鹿は「危ない」のだそうです。


野崎島拾遺(ブログ内リンク)


王位石・沖の神嶋神社編(ブログ内リンク)

野首天主堂(野首教会)編(ブログ内リンク)、

もあわせてどうぞ。





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2011年08月15日

五島列島野崎島へ行く。野首天主堂(野首教会)編


野崎港への途中
野首海岸と、丘の上に建つ野首天主堂(野首教会)

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上五島中通島の北に位置する野崎島は、現在無人島
(野崎島ワイルドパーク自然学塾村 の管理人の方が居られるようですが)
鹿の住む島として知られています。

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教会へは、野崎港から1キロ程の道のり。

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中へ。

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このステンドグラス、
修復の際に作成されたもののようです。

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正面入り口。

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祭壇

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祭壇裏へまわってみる。

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教会の奥には、
(たぶん)司祭館の跡とおぼしき礎石。

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二半岳への道の途中から

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写真向かって左側に少し見えている建物が、
野崎島ワイルドパーク自然学塾村の施設。
向かって右方向へ行くと、
小値賀町の水瓶である「野崎ダム」から野首港へ。


案内板より。

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この案内板は、
野首教会から野首港へ抜ける道の途中に設置してあり、
野崎港からだと「教会を過ぎた先」の位置にあたります
うーん・・・。

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(写真をクリック→さらにクリック すると、
 大きな写真が見られる(はずです・・・))

野首天主堂は、現在小値賀町の管理下にあり
防犯上基本的に施錠されている ということです。
野崎島について詳しくは
小値賀町ホームページからリンクを辿って下さい。


野首天主堂(野首教会)について。

教会の設計・施工で有名な鉄川與助の建てた
最初の煉瓦造りの教会堂で、
明治41年(1908)10月に完成。

昭和63年11月に長崎大司教区から小値賀町に寄贈。、
大修復を経て平成元年3月20日に、長崎県指定有形文化財に指定。

詳細は、こちらのウェブページを参照してください。
(これ、何故か「長崎県東京事務所」のホームページ内。)


それにつけても、鹿のふん・・・。

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野崎島拾遺(ブログ内リンク)


王位石・沖の神嶋神社編(ブログ内リンク)

野崎港 野崎地区編(ブログ内リンク)


も、
あわせてどうぞ。



posted by たみ at 00:03| 長崎 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

8月9日 夾竹桃(キョウチクトウ)


8月9日。

時折激しく雨の降る朝です。

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裏山の木々にも雨。

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11時02分に、黙祷を捧げます。



追記 

昼から晴れて、暑い日になりました。


夾竹桃

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良きにつけあしきにつけ、
夾竹桃は、8月9日を象徴する花です。

合掌。

posted by たみ at 08:25| 長崎 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

しばけんさんのライブに行く。柴田健一に外れなし!


松ヶ枝国際ターミナルイベントホールで開催された

柴田健一アンサンブル LIVE AT MATSUGAE
Summer jazz Live Vol.4

へ、行ってきました。

いやぁ、ほんとうにほんとうに楽しかった。


セットリストも配布されて、

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「楽しんでもらおう」という柴田さんのエンターテイメントな姿勢が
しんそこありがたいです。


だんだん暮れて行く稲佐山を見ながら

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休憩を挟んで、おおよそ2時間半。

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楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうのでした。
(あ、
 彼の地への思いを込めて「上を向いて歩こう」も演奏されました。
 しみじみと染みるしみじみと良い演奏でした。) 

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帰りに、余韻に浸りながら
水辺の森辺りをちょこっとデート(笑)。

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しばけんさんに 外れなし と、
(上から目線で失礼ではありますが)
重ねて言わせていただきましょう!!

柴田健一アンサンブル 

市場美奈 フルート  
柴田健一 トロンボーン  
尾口陽軌 ギター  
吉岡かつみ ピアノ
田川遊人 ベース  
木下恒治 ドラムス

ピアノとドラムの方は、
福岡を中心に活動をされているのだそうです。

ここ とか

ここ とか

ここ とか
(いずれも、ブログ内リンク)

演奏に関しては、過去記事参照で(笑)

どこかでしばけんこと柴田健一さんのライブの情報を目にされたら、
是非一度 と、
ワタクシ、強くお勧めいたしますです はい。





今回ライブがあった松が枝国際ターミナルイベントホーには、
初めて入りました。

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おお!って言うくらい気持ちのよい所じゃありませんか!

客船が入港してきた折には
ここに入管税関が置かれて出入国の手続きを。
それ以外の時には、イベントホールとして貸し出されているようなのですが、
せっかくの ハコモノ
もっと活用しないとちょっと勿体無いような・・・。


台風9号が近くを通過しています。
くれぐれもお気をつけ下さいますように。

posted by たみ at 05:51| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする