2011年04月29日

道の駅そとめ ラ・メール ゴールデンウィーク限定プチ情報。


道の駅そとめ ラ・メール ゴールデンウィーク限定プチ情報。

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2011年の
ゴールデンウィーク期間中だけの限定情報です。
ちょっと嬉しい(笑)。

ここ道の駅外海は、5周年記念 ということで、
産直の売り場にも、目玉商品がっ!。

あ、
あと、海と大地の恵み(ブログ内リンク)も5周年記念ということで、
500円以上お買い上げの方先着200名様に、おまんじゅうプレゼント、とか
してましたよー(おまんじゅうプレゼントは、5月3日まで だそうですよん。)

posted by たみ at 18:06| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

と言うわけで、桑姫神社(淵神社)へ


と言うわけで、
桑姫神社(淵神社)へ行ってみました。
あ、元記事はコチラ。「枯松神社 祈りの岩」(ブログ内リンク)です。

(えっと、この2つの神社間の移動距離は、
 ざっと25〜30kmくらいでしょうか) 


淵神社は、
「稲佐山ロープウェイの出発駅のところの神社」として、
長崎の人ならば、知らない人はいないと思います。
(淵神社には、いわゆる「観光客用」の駐車場がありません。
 もちろん神社の駐車場はあるのですが、あくまでも神社の駐車場。
 車でのお出かけは、避けたほうが良いようです。)

 fitijinnjatorii (210x158).jpg   027 (500x375).jpg

写真は、
 淵神社入り口 壱の鳥居に続く階段と、その上の弐の鳥居
 そして(参道沿いの宝珠幼稚園を過ぎて見えてくる)淵神社。


神社正面に向かって左側に

kuwahimetorii.jpg

futijinjabunin.jpg

この左側の鳥居の先が

「桑姫社」です。

kuwahimesha.jpg

音がするので振り返ってみると、
ロープウェイの駅は、すぐそこなのでした。

kuwahimero-pwei.jpg


桑姫社由来
kuwahimeyurai.jpg



枯松神社は、隠れキリシタンと呼ばれていた人たちが
その後祈りの場として建立した
いわゆる教会のようなものであるのに対して、
桑姫社のほうは、
(えっと、表記は、見る限り「桑姫神社(大明神)」ではなく
 「桑姫社」になっていました。
 寡聞にして私にはその違いはわかりませんが、表記に従うことにします。)
キリシタン(カトリック教徒)であった桑姫を祀る為に建立されたものである
ということで、

この2つは「キリシタンをまつった」と言う
同じ くくり になっているようですが、
ずいぶん性格の違うものなのでした。


こうなったら3つあると言うキリシタン神社のもうひとつ
伊豆大島の「おたあね大明神」にも行ってみたくなっちゃいましたが、
・・・残念ながら、無理(笑)。

posted by たみ at 17:52| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011雪浦ウィーク(雪の浦ウィーク)最新情報。2011年4月29日版


雪浦ウィークの最新情報です。

(追記。
 2012年版 もアップしました(ブログ内リンク))

フライヤーを入手しましたので、アップしておきますね。


(画像クリック → 開いた画像をクリック で、さらに大きくなる(はず)です。)
110429yukjinoura.jpg

5月1日〜4日
(工房によっては、あいてない日もあるみたい。)
1番早い所で、 午前9時から。
1番遅い所で、 午後6時まで。
という感じです。

以上とりいそぎ(笑)。

posted by たみ at 08:33| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島情報。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

散歩で見かけた花々。


ここ一週間くらいかな
散歩で見かけた花を。


きんぽうげ。
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メタリックな雰囲気の花びらが不思議。
(そういえば最近「ふんいき」を、「ふいんき」と言い、
 「ふいんき」と打ち込んでも「雰囲気」に変換できん
 って言っている若い人が(うわ、おっさんのせりふ・・)いるとか。
 これは、誤りとして正されていくのでしょうか、
 それとも、あと何年かしたら 「ふいんき」と打ち込むと
 「雰囲気」と変換されるようになっていってしまうのでしょうか
 ・・・・・さておき) 
 


れんげ。
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子供のころは、普通にあった景色でしたが、
最近はめっきり見られなくなりました。


こでまり。
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先っぽのほうから咲いていくのね。


まつよいぐさ。
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夕方に咲きはじめて、日の出の後に花を閉じます。
あ、ちょうど 朝咲いて夕方からしぼんでいく きんぽうげ と
交代で咲いている感じ。
いつも朝露を纏っている印象があります。


やえやまぶき。
110426hana1.jpg
おー、山吹色だぁ(笑)。


こどもの日あたりが見頃 だと言う
鰐浦のヒトツバタゴの群生の満開 を
一度で良いから見てみたい今日この頃です。

posted by たみ at 02:41| 長崎 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

大平作業所跡 へ行く。


バスチャン屋敷跡(ブログ内リンク)から そう遠くは無い山中に、
大平作業所跡 があります。
(おおひらさぎょうしょ、だと思っていましたが、正しくは、
 おおだいらさぎょうしょ だったのでした。)

1104basutyan1.jpg 1104oodaira1.jpg


ここは、ド・ロ神父ゆかりの場所。
1104oodaira2.jpg

(ド・ロ神父は、外海の歴史をたどる上では欠かせない人物で、
 「出津文化村」に記念館があり、近くには墓地も残っています。
 「出津文化村」(「ド・ロ神父記念館」等)については、いずれ必ず。)


エコミュゼ の看板が出ていませんでしたので、
ここは エコミュゼとは、違う らしい です。


えっと、
もしかするとわたしゃ廃墟マニアかも知れん、
って思うくらい強いインパクトを。
今まで、ほとんどの場合写真は
「説明しやすくなる資料として」と言うつもりだったのですが、
ここではナニカのスイッチが入ってしまい、知らない間に何百枚も撮っていたのでした。
(そうとわかった以上(笑)、まだ行った事の無い、かの「軍艦島」へ
 是非是非上陸を果たさねば、と。さておき)

と言うわけで(どんな訳だよ!(・・・))
ここからは(とほほで、しかもでっかいサイズの)写真のみ ずらずら並びます。
さらに、あれこれ加工してありますので、
(これも、いつもは「わかりやすくする為に」コントラストをすこし強くしたりする程度
 なのですが、なんか、受けたインパクトの分あれこれしたくなってしまって・・・)
ご了承の程。
(写真は、今年1月に撮ったものと3月に撮ったものが、混ざっています。)




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遠くに、香焼の三菱のドック(いわゆる百万トンドック)が見えているのでした。


バスチャン(ブログ内リンク)
と、200年の時を隔てて呼応し合うような、
そんな不思議な「因果」のようなものを感じます。
そして、
とても静かなのにサミシイ訳でもなく、
むしろ何故か沢山の人の気配が感じられたりするのでした。
(あ、ここの成り立ちを読んだりしたからかも・・・(笑))

それにしても、この場所に当時、こういうものを作ったという
そのことだけでも、感嘆させられます。


黒崎教会(ブログ内リンク)の最後ところでもちょっと触れましたが)
レンガ積み、石積みの工法は、手間はかかるけれど
その単純な作業ゆえに沢山の人が力を合わせるのにとても適しています。

西彼杵半島では昔から使われていた
薄く割れる石(結晶片岩)を使った石積み工法
ド・ロ神父が改良し使いやすくして、多用したので、
この地区では、この工法や、この工法で作った壁の事を
「ド・ロ壁」とか「ド・ロ様壁」とか呼んでいました。
因みに
遠藤周作文学館(ブログ内リンク)の壁も、この「ド・ロ壁」がモチーフとなっています。



このあたり、細い道がいろいろ交差したりしていますが、
上の写真のように、道案内の標識がきちんと立っていますので、
見落とさないようにしていれば、迷うことは無い(はず)です。
「駐車場」というのには あれ ですが、
五台分くらいの駐車スペースがあります。

最後までおつきあいいただき、
ほんとうにありがとうございました。

大平作業所跡、是非是非。

posted by たみ at 05:27| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

今年半島で見た印象的な桜の事とか。


西彼杵半島大村湾側の某所。

1103kotosinosakura.jpg

おお、すごいなぁ
こんな世界もあるのねー と、
カヤックの上から、これはこれで最高の贅沢なのでした。

狂気も妖気も生命力も儚さも、何もかもを含んで
何か特別な光を発しているように思えます。

やっぱり桜 大好きです。

posted by たみ at 07:57| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーカヤックで散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

バスチャン屋敷跡 へ行く。


なんて言うんでしょう、
好きな場所で、何度か出かけてもいるのですが、
うまくカタチにできないような気がして、
紹介したいと思いつつ、のびのびになっていました。

バスチャン屋敷跡。

東北大震災の後も2度ほど訪れて、
石の椅子 に腰を下ろして、
しばらくぼんやりしたりしておりました。


国道202号線を北上。
「しつばし(出津橋)を渡ってすぐ
(出津文化村手前)を右折。

外海地区の、特に「エコミュゼ」に指定された施設は、
道案内の標識もしっかりしていて、アクセス 迷うことはありません。

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この バスチャン屋敷跡 も

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エコミュゼ外海に指定されているので
標識に従えば迷うことなくたどり着けるとおもいますです。

ただ、道は狭いですし、駐車場は整備されていないですし なので、
そこのところは是非ご注意を。

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このあたりに車を停めます。
地元の方のご迷惑にならないよう。
くれぐれもマナーをお守りくださいねー。

車を降りて歩き出してからも、
全力の道案内(笑)。
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迷うことは、ありません。


時折距離が違ったりするのは、ご愛嬌。
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サミシイ場所だし、明かり等も全く無い所ですので、
遅い時間になってしまった とか、女性一人で とかの場合、
避けたほうがよいかもしれません。
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足元はコンクリートで簡易舗装されていて
環境も、とてもきれいに整備されています。

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いつもウィークデイに訪れる って事もあるのでしょう。
今までヒトに出会ったことはありません。


遠くに見えてきました。
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今はヒノキ(かな?)の植林の森ですが、
バスチャンがここで暮らしていた江戸初期
このあたりの植生は、どんなだったのでしょうね。


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正面

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側面。左側が、出入り口。
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反対側ですね。右側が出入り口。
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背面。
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後ろ側はアールになっていて、角がありません。

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良い感じで苔むしている檜皮葺の屋根。


ドアを開けると、
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正面に柱があり、
献金箱と、「保存会」作成のパンフレット。


何故だか おそるおそる な感じで
中へ。


中もきれいに復元されていました。

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正面に祭壇。

入り口左右に、かまど。
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写真ではわかりにくいと思いますが、

実際の大きさは、
幅     350cm
奥行き   440cm
ドアの高さ 160cm

(実測です。偶然バッグの中にメジャーが入っていたので・・・。

 スミマセン。嘘です。
 どんくらいだろう、と ふと気になったので、
 メジャーを持って行って、外側 を測ってみました。)

広さは
おおよそ、15.4u(あってます?)
五坪弱(四坪強?)。

ここで隠れ、食べ、祈り、教え
そんな風に生きたヒトがいるんだなー と。


中に入ってドアを閉めると
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なんて言ったら良いんでしょうね。
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復元した建物だということはわかっていても、
なんかタマシイの底のほうから、風が吹いてくるような気がします。

(いかん、あんまりこんな事言ってると、
 痒くなってくるー。
 キャラに合わんし・・・・(笑))

この場所が、
どのようなかたちで残されていて、
どのように復元されたのかは良くわかりませんが、
敬意を持って「屋敷」と呼ばれ
大切にされてきたのでしょう。

手入れの行き届いた様子から、
ここを大切に守っておられる方々の思いが、
伝わってきます。
(唐突な気もしますが、なんかこの狭さ、
 永井博士の「如己堂」を思い起こさせるものがありますです。)


えっと、ある日の事。
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この場合、早く帰ったほうが良い の か な?
(あ、写真わかりにくくて申し訳ありません。
 左下に、箒が逆さに立てかけて・・・・(笑))


さ、私は私を生きるために、
平成の光の中へ帰っていきましょう。。。(うわ、かゆっ)

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バスチャンさんについての、解説版。
1104basutyan23.jpg

書き起こしてみます。

市指定史跡 外海キリシタン関係伝承地(バスチャン屋敷跡)
      指定年月日 平成18年3月16日
      所在地   長崎市新牧野町1397番地1
      所有者   バスチャン屋敷保存会

 慶長18年(1614)、徳川幕府が発布したキリシタン禁教令により、神父や修道士は国外に追放されたが、その後、日本人で洗礼名バスチャンという伝道師が、宣教師に代わって外海地方のキリシタン達を指導したと伝えられている。
 バスチャンは、佐賀領深堀の平山郷布巻にうまれ、ジワンという神父の弟子になって福田村から外海まで伝道したといわれる。この地方には、今日でもカクレキリシタンの間で用いられているキリシタン暦である「バスチャンの日繰り」などが伝承されているほか、バスチャン川、バスチャン井戸などの伝承地がある。
 この地もそのひとつであり、バスチャンが追っ手を逃れるために隠れた場所のひとつと伝えられている。
 キリシタン弾圧の中潜伏して信仰を維持し続けた外海地方のキリシタンの信仰の拠りどころとして長く守り伝えられてきた場所であり、本地方の歴史的、文化的特徴を物語る貴重な伝承地の1つである。
   長崎市教育委員会(平成18年3月設置)


詳細は不詳な「伝説の人」のような存在のようですが
「バスチャンの日繰り」として受け継がれた、いわゆる「キリシタン暦」は、
バスチャン後の200年を超える隠れキリシタンの歴史をを支える
重要な役割を果たしています。



市指定史跡 「外海キリシタン関係伝承地(バスチャン屋敷跡)」
所有者   バスチャン屋敷保存会


長崎市教育委員会設置の看板によると

指定年月日 平成18年3月16日
所在地   長崎市新牧野町1397番地1

ですが、

保存会のパンフレットによると、

指定年月日 平成17年3月16日
所在地   長崎市新牧野町359-1

となっています。

バスチャン屋敷跡、
興味を持たれましたら、是非是非。

(追記、こちらにも2014年のバスチャン屋敷跡の記事を。(ブログ内リンク))

posted by たみ at 15:39| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その7  とりあえずの終話  鳴見ダム編。


何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その7 鳴見ダム編。


鳴見ダムです。

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今まで見てきたダムのなかでは、
堤高では1番
堤頂長では2番目 と、
思いの他大きなダムなのでした。
堤頂道に交互通行のための信号がついているのも、
今まで見てきたうちでは、ここだけだし。


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お気づきだと思います。
ここ、桜が植えられていません。
っていうか、なんていうんでしょう、
花っけがまったくありません。
今まで見てきた他のダムとは、ずいぶん違った雰囲気・印象。
当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、
ほんとうにただの構造物。

さつばつとしている と言ったら 言い過ぎかもしれませんが
そもそものタイトル「何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう」を、
真っ向から否定されるカタチになってしまいました・・・残念。


二度目の物件。
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裏に地権者のお名前が刻んである「感謝の碑」
中山ダム(ブログ内リンク)とここと、
新しいほうから2つ のダムに設置してあった と言うことは、
ここ2〜30年くらいに流行りだした(?)のかも知れません。

地権者の方への感謝は、それは当然必要です。
でも、
ほんのすこしで良いから
半島理論(注1 で言う所の(・・・笑)
『自然に対する「畏敬の念」』みたいなものが感じられたらいいのに、
と。
だいたい草ぼうぼうだし・・・。


あんまりサミシイので、

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道端に咲いていました。


やっぱりサミシイので、
帰りの道すがら、最初に見かけた桜も。
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今回 桜の時期の半島のダム(堰)を7箇所まわってみました。
(勿論、半島のダム、これでぜんぶではありません。
 来年、覚えていたら、まだ行ってないダム見てみたいと思っていますし、
 放水している所も見てみたくなっちゃいました。)

ダムの桜 って、なかなか良いです。
風景とも妙に似合っているし
鎮魂の役目も、立派に担っているように思えます。
畏敬の念をきちんとあらわしているように見えましたし、
ゴミの最終処分場に植えられた沢山の桜への思いも感じられ、
改めて やっぱり「桜」って、ある種特別なんだなぁ とも。
最初に思いつきで書いた ダムに桜がある訳
(いわゆる「半島理論(注1」(だからぁ・・・笑))
は、あながち間違いではなかったと思います。

桜のないこの「鳴見ダム」を見て、
余計にそれを感じました。

必要ない という人もいるでしょう。
必要か不要か、で言ったら、不要なものですしね。
でも、
ここに桜でも植えようか なんていう人が出てきたら、
ほっとするなー と
勝手なつぶやき(笑)。

西彼杵半島版
何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう
は、いったんここでおしまいです。

桜の時期のダムは、どこも「気持ち良い風が吹く場所」でした。
なんか面白かったなぁ と、
いつもみたいに半島日和らしい小学生のような感想で、
〆です。

おつきあい、ありがとうございました。


鳴見ダムのデータを。

左岸住所   長崎市鳴見街ヲイタ河内
河川     多以良川水系二股川
型式     重力式コンクリート
堤高     53.5m
堤頂長    180m
堤体籍    135000㎥
ダム事業者  長崎県
本体施工者  大林・竹下建設
着工     1978年
竣工     1991年 

当初河川名をとって二股ダムであったが、
昭和57年(1982年)長崎市長の要請により、地域名をとって鳴見ダムに改名
なのだそうで

「ふたまたダム などと言う名前はいかがなものでしょう」
なんていう具合にとどこからか御注進があって
工事の途中で名前が変更になった っつうことでしょうか。


以上、財団法人日本ダム協会のHPによります。
実は、このダムだけ、「諸元表」を探さなかったのでした。
なにせ桜が無いダムだったものですから・・・・(笑)。

で、財団法人日本ダム協会のHPからひかせてもらいました。
(知りませんでした。ダム協会
 ウィキペディアによると、
 国土交通省河川局所管の財団法人。
 理事(非常勤)の多くはダム建設・設計調査を得意としている
 ゼネコンや建設コンサルタントの役員が名を連ねているのも特徴。
 だそうです。
 うーん、どうなんでしょうね?・・・なにがって、その・・・・)

(注1
 何故ヒトはダムに桜を植えるのだろうについての
 (勝手な)半島理論。

『自然に対する「畏敬の念」が そうさせるのでしょうか。
 あるいは
 地霊のようなものに対する「お詫び・祈り」のような気持ちの
 表れなのでしょうか
 もしかすると、
 何か漠然とした「不安」を糊塗しようとする
 無意識の行為なのでしょうか。
 それとも、ナニカを「防ぐ」ための、もしくは「閉じ込める」ための
 結界としてなのでしょうか。
 さらには、
 そこにある不浄なものを「浄化しようとする」もしくは「隠そうとする」
 ものなのでしょうか。


以下、ブログ内リンクです。
お暇なら是非覗いていってくださいねー(笑)。

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう

    その1 神浦ダム編
    その2 雪浦ダム編
    その3 伊佐の浦ダム編
    その4 中山ダム編
    その5 久留里ダム編
    その6 桜の里付近の某所編
posted by たみ at 19:00| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

2011年4月19日版、桜の里公園桜情報。


2011年4月19日版、(何回目かの)桜の里公園桜情報。


残念ながら、ソメイヨシノ は、葉桜へ。
桜好きのワタクシとしては、ちょいと感慨。

ただ、桜の里公園、ソメイヨシノだけではありません。

ソメイヨシノと半分づつくらいの割で植えられている八重桜が
身頃!! えっとうしろみごろ?まえみごろ?・・・なんでやねん!!
・・・・スミマセン。
おっさんはどーしてもここ食いつかずにはいられなかったものですから・・・。

八重桜が見頃を迎えているのでした。
110419sakuranosato.jpg
つつじも咲きはじめて、
ちょっとひんやりとしている桜の里公園から、たみ がお届けしました。

スタジオさん どーぞ!!・・・(言わせてやっといてください(笑))

posted by たみ at 08:04| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その6 桜の里付近の某所編。


何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう 桜の里付近の某所編。

今回は、正確には「ダム」では無いのです。※注2
ワタシがこのブログで桜の里公園の先の桜山 とか呼んでいる、
そこの、「堰」と言うことで 詳しくは後ほど。


110416sakurayama1.jpg
なかなかりっぱな堰です。

それにしても、
110416sakurayama2.jpg
たっくさんの桜(ソメイヨシノ)。

今でも、植樹されつづけているようで、
堰の向こう側の山の斜面には、まだ若いソメイヨシノもたくさん。


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えっと、この桜山はどこ? と言いますとですね。

実は、
110416sakurayamashoutai.jpg
三京クリーンランド埋立処分場から
三京グリーンランド埋立処分場排水処理施設を経て設置された
調整池 なのでした。

ここで処理された水が、三重川(の支流?)へ、放流されるのです。


西彼杵半島日和理論(笑)で言えば ※注1

この本当にたくさんの桜からすると

ここ、なんぼほど不浄やねん。
なんぼほど浄化したいものがあんねん。
なんぼほど隠しときたいもんがあんねん。
(何故にここだけ怪しい関西弁?さておき)
っていうコトでしょうかしらね。

 
注1

「何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう」の最初に記した
この理論による・・・。(笑・・・だからぁ・・・)

『自然に対する「畏敬の念」が そうさせるのでしょうか。
 あるいは
 地霊のようなものに対する「お詫び・祈り」のような気持ちの
 表れなのでしょうか
 もしかすると、
 何か漠然とした「不安」を糊塗しようとする
 無意識の行為なのでしょうか。
 それとも、ナニカを「防ぐ」ための、もしくは「閉じ込める」ための
 結界としてなのでしょうか。
 さらには、
 そこにある不浄なものを「浄化しようとする」もしくは「隠そうとする」
 ものなのでしょうか。』


 注2
 
 河川法で、利水目的のものは、堤高15m以上のものを「ダム」と呼び、
 それ以下のものを「堰」と呼ぶのだそうですが、
 ここのそれは、利水とは違うようなので
 とすると、治水 になるのかな?
 そもそも河川法に縛られる場所ではないのかな?
 いずれにしても、「利水目的」のものじゃないとしたら、
 ダムと堰との差異については、明確な規定は無いようです。
  
 国際的には15メートル以上をハイダム、
 それ以下をローダムと呼ぶのだそうですが。
 (これはウィキペディアによりますので、
  ナニカの際には、是非検証して下さいませ)

 ここでは、
 今まで見て来たダムには必ず見られた「○○ダム諸元表」と書かれたプレートも
 見当たりませんでしたし、
 立ち入り禁止区域も、ずいぶん広く設定されています。

 それにしても、ここのソメイヨシノの「量」には、
 いつも圧倒されます。
 機会がありましたら、是非。


以下、ブログ内リンクです。
お暇なら是非覗いていってくださいねー(笑)。

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう

    その1 神浦ダム編
    その2 雪浦ダム編
    その3 伊佐の浦ダム編
    その4 中山ダム編
    その5 久留里ダム編
    その7 とりあえずの終話 鳴見ダム編
posted by たみ at 10:25| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その5 久留里ダム編。


何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その5 久留里ダム編。

国道から すぐ のこんな場所に、ダムがあるなんて知らなかった。


110414kururidamu.jpg


ダム下の調整池が思いのほか広い。
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堤頂の道が、思いのほか狭い。
110416kururi1.jpg


やっぱりここも桜・桜・桜なのでした。
110416kururi2.jpg


そして、鯉のぼりなのでした。
110416kururi3.jpg
こういう風に泳ぐこいのぼりは、
いつごろからはやりはじめたのでしょか知らん。

なんて言うんでしょう、この、なんか無条件に「気持ち良い」感じ
好きです。


謎の浮遊物。
110415kururimizusumasi1.jpg

ほほー。
110415kururimizusumasi.jpg

鴨も泳いで、
110415kururiahiru.jpg
何がどう、と言うわけでも無いのに
(思うに、ダム湖周辺、そんなに作り込んであるわけではないのに、
 良い感じで手入れがされている・・・からなのかも知れません。)
何故か久留里ダムは、とても気持ちのよい場所なのでした。

と言うわけでとりあえず、
桜の時期に散歩したいダム湖のひとつ(暫定 当ブログ独断ご意見無用・・・笑)
ということに。

やっぱり何故か、
ダムには桜 なのでした。


久留里ダムのデータを。

目的   上水道用水
型式   重力式コンクリートダム
堤高   24.0m
堤長   105。0m
堤体籍  11.700.0㎥
総貯水量 210.000.0㎥
しゅん工 昭和57年10月
事業主  時津町
施工   日本国土開発株式会社

ダムに設置されていたプレートによる。
表記は記載のままです。
数字の間違い等ご容赦の上ご指摘いただければ幸いです。


以下、ブログ内リンクです。
お暇なら是非覗いていってくださいねー(笑)。

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう

    その1 神浦ダム編
    その2 雪浦ダム編
    その3 伊佐の浦ダム編
    その4 中山ダム編
    その6 桜の里付近の某所編
    その7 とりあえずの終話 鳴見ダム編
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何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その4 中山ダム編。


何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その4 中山ダム編。

110414nakayamadamu2.jpg

110414nakayamadamu.jpg

中山ダムってどこに?っていいますとですね
西彼杵郡時津町の子々川(ししがわ)に設けられたダムなのです。


やはり、ダム湖には桜並木が。
110414nakayamasakura2.jpg


110414nakayamasakura3.jpg


ダム湖最奥部に桜の植えられた公園。
110414nakayamasakura1.jpg

110414nakayamahi.jpg
はじめてみる物件です(笑)。
これは何の碑かって言うと、
裏側に、地権者の名前がずらずらーっと記された碑なのでした。

110414nakayamabotan.jpg
はじめてみる物件です(・・・)。
「いいおっさんがちと恥ずかしい」と、自己規制がかかってしまい、
押すことが出来ませんでした。
ま、しようがないか、とも、んーちょっと残念だった とも(笑)。


中山ダムのデータを。

位置 左岸   西彼杵郡時津町子々川郷城の尾
   右岸   西彼杵郡時津町子々川郷山口田平
形式      重力式コンクリートダム
堤高      24.5m
堤頂長     85.0m
堤体積     15.100㎥
貯水面積    2.1ku
 
目的
洪水調節 都市用水 流水の正常な機能の維持

ダムに設置された 長崎県・長崎土木事務所 の看板による。


以下、ブログ内リンクです。
お暇なら是非覗いていってくださいねー(笑)。

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう

    その1 神浦ダム編
    その2 雪浦ダム編
    その3 伊佐の浦ダム編
    その5 久留里ダム編
    その6 桜の里付近の某所編
    その7 とりあえずの終話 鳴見ダム編

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2011年04月15日

戸根川 旧琴海町の桜の新名所。


追記 
2016年4月8日の戸根川沿いの様子(ブログ内リンク)
ここんところ「戸根川 桜」の検索で、
ここが提示される検索サイトがあるようです。
(このページのアクセス履歴が、20とか30とかあったりしています。)
せっかくですので最新情報(当社比(笑))へのリンク(ブログ内ですが)
を貼っておきます。
どうぞ。

追記以上。


旧琴海町戸根地区(現在、長崎市琴海戸根町)を流れる 戸根川の桜。
(えっと、利根川ではありませんので、念のためあしからず、と
 以前書いたようなセリフを再び(笑))

ここは、流域住民の有志の方方が最初に桜の苗木を植樹されてからおおよそ15年
ずっと手を入れつづけて
旧琴海町の「桜の新名所」に育てられたものです。
(因みに 初夏には、蛍祭り(ブログ内リンク)も毎年行われています。)

市内から(今では、ここも市内なんですけどね)国道206号線を北上。
「マックスバリュ」(あのー、ミスターマックスではなく・・・念のため。)
からおおよそ4kmで 戸根橋へ。
110413tonehasi.jpg 

少し手前から、(北上すると)右側に川沿いの桜が見えていますから、
間違えることは無いと思いますが、
「琴海中学校」が見えてきたら、戸根橋、通り過ぎてます(笑)。


今だったら、こんな看板が出ていて、
110413tonegawatyuusha1.jpg   110413tonegawatyuusha2.jpg

10台ほどの駐車スペースが用意されています。
(蛍の時期には、「蛍」の看板が出されます)

下流側。
110413tonegawasakura1.jpg

110413tonegawasakura3.jpg


上流側
110413tonegawasakura2.jpg

もう時期は少し過ぎてしまっていますが、
川沿いの桜並木を歩くと、それはそれは心地よいのです。

時間が経つごとに桜が育って、
さらに見事な桜並木になっていくのでしょう。

110413hanaikada.jpg
花筏。
桜の花びらが集まって水面を流れていく様子は、昔から
「花筏(はないかだ)」と呼ばれて愛でられていて、

日本人の美意識のなんと繊細であることであるよ
と、しみじみ。

今日の雨で、戸根川の桜も、散ってしまったかな。
posted by たみ at 08:58| 長崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年の雪浦ウィーク。


追記。
さらに最新情報はコチラ(ブログ内リンク)

今年(2011年)の雪浦ウィークは、
5月 1日2日3日4日 の 4日間の開催です。

例年、それぞれの工房やお店によって、
オープン、クローズの時間が違ったり、開いていない日があったりするようです。
詳細がわかり次第もいちどアップするつもりですが、
2011年 雪の浦ウィーク の検索で飛んでこられる方が増えてきましたので、
とりあえず日程のみ。

因みに、2010年のブログ記事は
楽古窯さん と 

桑迫賢太郎さん と

タナカタケシさん。

2010年版のフライヤー とか。

(いずれも、ブログ内リンクです。)


まだまだ面白いところは、たくさんありますです。
是非是非!!


posted by たみ at 02:49| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島情報。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その3 伊佐の浦ダム編。


何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その3 伊佐の浦ダム編。

伊佐の浦は
ダム湖の湖畔がすごくきれいに整備されていて、
キャンプ場があったり、バイキングレストランがあったりするんですが、
今回は「ダムと桜」に特化して・・・。

伊佐の浦ダム。
isanouradamu1.JPG


isanouradamua.jpg

ダム下には、両岸にソメイヨシノ。(もう散ってしまっていますが・・)


isanouradamu3.jpg


isanouradamu2.jpg

ダムの両サイドにも、きっちりと桜。

isanouradamu5.jpg
手前側駐車場にはソメイヨシノ。
そして、
ダムをはさんで向こう側の山には、非ソメイヨシノの桜も。

この山、記念植樹ができるようで、
(どんなシステムになっているのかはわかりませんが)
isanouradamu7.jpg  isanouradamu6.jpg
こんな風に名札のついた木がそこここに見られます。
(あ、勿論名札の名前は消えているんじゃなくて、処理したものです。
 せっかく植樹したのにぃ と思ったあなた、
 ちゃんとお名前残っていましたから、心配しないでね。)


isanouradamu9.jpg
わあ と、急いで撮ったツーショット。
ボートのくちばしの色、間違ってますよね(笑)。

半島でボートが漕げるダム湖は(たぶん)ここだけ かな。


ただ、「花見を」って言う事でいうと、
次の土日(2011年4月16日とか)は、
ごらんのように、すでにすこし遅いようです。

それにしても今年のソメイヨシノ、
ちょっと はきれ悪い ような・・・。


こうしてみてみると、やっぱり ダムに桜 って、
妙に似合ってるっていうのかしっくり来るっていうのか
(思い込み?)
でもほんと、どうして桜なんでしょうかしらね。




付記

伊佐の浦ダムのデータを。

位置    西彼杵郡西海町中浦南郷
目的    農業用水(畑地かんがい)
型式    重力式コンクリートダム
堤高    29.7m
堤頂長   140.7m
堤体積   27.500㎥
総貯水量  1.870.000㎥
竣工    昭和63年10月
事業主体  長崎県農林部耕地課
施工者   株式会社奥村組

ダムに設置されていたプレートによる。
住所等旧表示ですが、表記のまま記載。
数字の誤り等御容赦の上指摘いただければ幸いです。


以下、ブログ内リンクです。
お暇なら是非覗いていってくださいねー(笑)。

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう

    その1 神浦ダム編
    その2 雪浦ダム編
    その4 中山ダム編
    その5 久留里ダム編
    その6 桜の里付近の某所編
    その7 とりあえずの終話 鳴見ダム編

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2011年04月14日

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その2 雪浦ダム編。


何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その2 雪浦ダム編。


うーむ、こちらもソメイヨシノには出遅れてしまいました。
雪の浦ダム、ダム湖の周りはご他聞に漏れずソメイヨシノが植えられていますが、
ダムの下流には、大島桜(たぶん)をはじめとした、「山桜系」の桜が
沢山植えられていました。

下流に向かって右岸から。
110412yukinouradamu4.jpg
対面の道沿いに植えられているソメイヨシノは、
もうずいぶん散ってしまっています。

このダムの完成が1975年ということですから、
樹齢45年ほどのソメイヨシノでしょうか。

下流に向かって左岸から。
110412yukinouradamu5 (640x414).jpg
向こう側には、ソメイヨシノ、あまり植えられていないようです。


下流側からダム方向を。
110412yukinouradamu2 (640x375).jpg
「山桜系」の桜です。
なんか、もったいないくらい みごと です。
(右上にちょっと写っている構造物が、ダムです)

ダムから、下流方向を。
110412yukinouradamu1.jpg
立ち入り禁止区域なんですよねー そのあたり。


ダムから、真下の河川敷を。
110412yukinouradamu3 (640x480).jpg
同じ白い花でも、
新芽の色ですこし茶色っぽく見えたり
緑がかって見えたりしています。
山桜の特徴でもありますね。
誰の選択なんでしょうか、なんか良いなぁ。

そこ、歩きたい!のですが・・・・・
くどいようですが、立ち入り禁止なのでした。

あ、そういえば
水辺の森公園の中にしつらえてある桜並木は
大島桜等の非ソメイヨシノ(笑)が中心なので、
こんな雰囲気ですね。


この雪浦ダムは、神浦ダムのように
「ダム公園」のようなものを持ちませんし、
ダム湖の周遊道路もありません。
アクセスもそんなに便利ではないし、駐車もしにくいので、
訪れる人も、少ないのだと思います(たぶん)。
(ダムから5〜600m下った河川敷に、公園があります。
 もしかしたら、ここから川沿いを歩く事ができるかも です。
 来年にでも(・・・)確かめてみる   かも。)


なんかもったいないほどの桜です。


梅桃林檎杏、どの花も「いいなぁ」と言いながら愛でていますし、
どの花もほんとうに大好きなのですが、
えっと、
言ってしまいましょう。
桜が咲くと、
やっぱ桜だよなぁ
なんてったって桜は別格だよなぁ と。
なんていうんでしょう、
含まれる成分 が、違うんだと思います。
「妖気」であるとか、「狂気」であるとか
そんな成分を含んだ花って、他にあります?

いやいや、
ちょっと前にのめりすぎてしまいました(笑)。



付記

雪の浦ダムのデータを。

位置    西彼杵郡大瀬戸町雪浦
目的    洪水調節・上水道用水
ダム型式  直線重力式コンクリートダム
堤高    44.0m
堤頂長   146.0m
堤体積   76.000㎥
総貯水量  3900.000㎥
着工年月日 昭和47年11月1日
竣功年月日 昭和50年6月30日
事業主   長崎県・浄水事業者・長崎市

施工業者  
堤体    株式会社熊谷組
門扉    佐世保重工業株式会社
取水・放流設備 株式会社 栗本鉄工所    

ダム横に設置されていた
「雪浦ダム諸元表」のプレートによる。
住所等は、記載してある表記のままにしてあります。
数字の間違い等は、ご容赦の上指摘いただければ、幸いです。


以下、ブログ内リンクです。
お暇なら是非覗いていってくださいねー(笑)。

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう

    その1 神浦ダム編
    その3 伊佐の浦ダム編
    その4 中山ダム編
    その5 久留里ダム編
    その6 桜の里付近の某所編
    その7 とりあえずの終話 鳴見ダム編
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2011年04月13日

何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう。その1 神浦ダム編。


何故ヒトはダムに桜を植えるのだろう その1 神浦ダム編。

何故だか「ダム」には、桜(ソメイヨシノ)が植えられているのでした。
例えば、

自然に対する「畏敬の念」がそうさせるのでしょうか。
あるいは
地霊のようなものに対する「お詫び・祈り」のような気持ちの
表れなのでしょうか。
もしかすると、
何か漠然とした「不安」を糊塗しようとする
無意識の行為なのでしょうか。
それとも、ナニカを「防ぐ」ための、もしくは「閉じ込める」ための
結界としてなのでしょうか。
さらには、
そこにある不浄なものを「浄化しようとする」もしくは「隠そうとする」
ものなのでしょうか。

なんかちょっとわかるような気もしますが、
どうなんでしょうね。

で、神浦ダムです。

110411kounouradamu2.jpg  110411kounourakanban.jpg 

ここ 神浦ダムはエコミュゼに指定されていて
公園が整備され、ダム湖をめぐる道には、ソメイヨシノが植えられています。
案内板にも桜のイラストが誇らしげに(笑)。


110411kounourasakura (640x342).jpg

110411kounourad.jpg


ウチより寒いだろうから、と油断していたら、
110411kounouradamu1.jpg
すでに、桜吹雪。
桜の里公園よりも早いのでした。

下流から吹き上げの風が強く吹いてきて、
桜吹雪が凄く美しい!
(例によって、わかりにくい写真が無念。
 点々と写っているのが、花吹雪です・・・・。)



神浦ダムに来るたび気になっていることがひとつ。

ダム正面右上に見える(この写真のみ、2011年1月のものです)
110411kounouranani.jpg

これ
110411kounouradamuarenani.jpg
は、
いったい何?


と言うわけで(どう言う訳だよ っと)
ダム湖に植えられたソメイヨシノは
すでに散ってしまったあとでしたし、
ダムの下流に植えられた桜も現在進行形の「散っている」で、
今週末の神浦ダムの桜はどうかな と思っているあなた、
是非作戦の変更を。


あの、
例えば、ソメイヨシノ、が植えられる訳が、
上記のようなもの

(自然に対する「畏敬の念」が そうさせるのでしょうか。
 あるいは
 地霊のようなものに対する「お詫び・祈り」のような気持ちの
 表れなのでしょうか
 もしかすると、
 何か漠然とした「不安」を糊塗しようとする
 無意識の行為なのでしょうか。
 それとも、ナニカを「防ぐ」ための、もしくは「閉じ込める」ための
 結界としてなのでしょうか。
 さらには、
 そこにある不浄なものを「浄化しようとする」もしくは「隠そうとする」
 ものなのでしょうか。)

 であるのだとしたら

例えば、原子力発電所の周りにも、
桜は植えられているのだろうか、なんて事、
ふと思ってみたりもしたのでした。


付記

神浦ダムのデータを。

住所    長崎市神浦下大中尾町1748−32
型式    重力式コンクリートダム
堤高    51m
提長    210m
堤体積   103,000u
秋水面積  16.5ku
湛水面積  0.4ku
総貯水容量 6,840,000㎥ 
堤頂 標高 117.0m  
水没家屋  6戸
着工    昭和42年7月
完成    昭和45年3月


以上、神浦ダム管理事務所設置の看板によります。
数字の間違い等ご容赦のうえ指摘いただければ幸いです。


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    その5 久留里ダム編
    その6 桜の里付近の某所編
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番外 神浦ダム 放水編


posted by たみ at 13:44| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

さらに 桜の里花見情報(第七弾 2011年4月9日正午編)。


さらに 桜の里花見情報(第七弾 2011年4月9日正午編)。

花見に行ってきました。
駐車場の交通整理をしていたガードマン氏に伺うと、
先週の土曜の方が人出は多かった のだそうで
さくら は、
今週の方が咲いてますね。だそうです。

110409sakurab.jpg

カキ氷と、揚げたこ焼き の店が出ていました。


八重桜も咲き始めて

110409sakurac.jpg

散りはじめた桜もあり、ずいぶんつぼみの混じった桜もあり、
今年の桜は、例年に比べて若干「いさぎ悪い(?)」のですが、
明日も、まだまだ桜は見頃 花見日和です。


桜の里公園の何百メートルか先には、
こんな光景もあって、
春爛漫 なのでした。

110409sakuraa.jpg

お弁当時分には駐車場に入りきれない車もあったようです。

それにしても、気持ちのよい風が吹いていましたよー
桜の里。


posted by たみ at 15:53| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年4月8日 18時現在の桜の里運動公園桜の開花情報 (第6弾)

2011年4月8日 18時現在の桜の里運動公園桜の開花情報 (第6弾)


桜の里正面の桜

110408sakura2.jpg

ここは、ほぼ満開。

110408sakura3.jpg

こんな風に、まだ咲きそろっていないのに、

110408sakura1.jpg

もう散りはじめているさくらが多くて、
桜の里の桜、今年はすこし戸惑い気味の様子。

明日は、花吹雪のなかの花見 になりそうです。




posted by たみ at 00:41| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

2011年4月4日 7時30分現在の桜の里運動公園桜の開花情報(第5弾)


2011年4月4日 7時30分現在の桜の里運動公園桜の開花情報(第5弾)。

110404sakura.jpg

aotantさんも仰っている様に
「街の桜」は、もうほとんど満開のようですが、
桜の里の桜は、やっぱり一週間くらい遅いです。

202号線からの上り口の桜はずいぶん咲き揃ってきましたが、
公園の桜は、あれ っていうくらいな感じ。

花見、一週間のばして、正解だったかも。
(なんていいながら、わっと咲いてわっと散ったり とか
 大雨だったり とかしたりして・・・ なんかそんなことばかりの人生だし(笑)。)

それにしても、「花冷え」とはよく言ったもので、
今朝も、北東の冷たい風。

皆さん、体調壊さないようにねー!

posted by たみ at 08:18| 長崎 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする