2010年10月22日

夕焼け 九十九島編


先日佐世保に行ってきました。
ちょっとお祝い事で、
大好きだけどなかなか行けない地球屋へ(ブログ内リンク)。
出産した地球屋犬「たみ」の近況なんかも聞いて、大満足の時間を。

で、地球屋へ行く前に、
九十九島の夕陽を見に石岳展望台へでかけたのでした。
(ほんとうはパールシーでサンセットクルーズを狙っていたのですが、
 ウチらしく乗り遅れというオチで(凹)、次善の策として。)
・・・・・・・・いやぁ、きれいでした。

ということで、10月16日の、石岳展望台からの、九十九島の夕焼け。

20101016kyjuukuyuuhi.jpg

手前に写っているのは、サンセットクルーズ船パールクイーン号(まさにウチが乗り遅れた)の
帰港中の勇姿。
サンセットクルーズは、どうやらサンセット前に帰ってきてしまうようで、
だめじゃん(笑)。
(ん?出港時刻が変らないとすると、これからサンセットとシンクロしてくってことなのかな)
いつか サンセットクルーズとか、あと展海峰からの夕陽も見たい、と、思わせる
九十九島の夕陽なのでした。

posted by たみ at 13:46| 長崎 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

サクラマダサク 桜の里公園(2)



昼間はまだまだ暖かいのですが、
今日は朝から北東の風が吹いて、半島はひんやり。
朝からなんかしら気になって桜の里公園を見に。


20101018sakura.jpg

北東の風に揺れる桜は可憐でしたが
なにやら行き場を失った愛のようで、心なしか切ないような


いやあの、たまにはこんな事言ってみたいお年頃(はは・・・)なんですけれど、
カラダが かゆーくなってきた・・・・・(笑)。

posted by たみ at 11:09| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

サクラサク 桜の里公園


今朝通りかかった桜の里公園で

20101014sakura.jpg

桜の狂い咲き。

桜の里公園の桜、今年は何故か葉がほとんど落ちてしまって
全くといっていいほど残っていません。
大きな台風が来たわけでも無いので、たぶん夏の暑さにやられたのでしょう。
桜の紅葉もきれいなのに残念です。

早くに葉を落とした桜は、秋口に間違っちゃうことが多いのだそうで、
そう思って見てみると案外あちらこちらに、ちらほら咲いているのでした。


posted by たみ at 09:55| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

ハンス・コパー展 現代陶芸美術館 (器としてあるいはアートとして。)


ハンス・コパーが好きです。
ルーシー・リー(ブログ内リンク)と同時期に見られる っていうんで、
諸々を済ませた帰りに、
岐阜県多治見市にある岐阜県現代陶芸美術館(岐阜県現代陶芸美術館公式HP)に立ち寄る計画を立てたのでした。

ハンス・コパーは、ルーシー・リーと合わせて語られる事が多く
(ルーシー・リーの工房で一緒に仕事をしていた時期も)
事実、
ルーシー・リー展にはハンス・コパーの作品が、
ハンス・コパー展にはルーシー・リーの作品が 展示されていましたし、
この展のポスターやチケットにも、
二人で写っている写真が使われています。


チケットと、

20100923kopa-.jpg


ポスター

20100923poster.jpg


磯崎新氏設計による という現代陶芸美術館は、
車が無いとアクセスできないような場所に里山を切り開いて建てられた、
典型的な「ハコモノ」感あふれる美術館なのでした。

さておき

例によって(・・・)
異空間への入り口 の記号であり象徴である
長い長い長いエントランス。

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エントランスの途中にある、展示スペース

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の先に、ようやっと美術館入り口。

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美術館は、全体像がわからないくらいの広い空間で、
館内にはアップダウンもあって散歩気分。



夕方になると表情を変える美術館。
明り採りの窓から漏れた光と、夕焼けの、光の饗宴

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ここは、退出してからじゃないと行くことのできない、美術館の屋上なのでした。
20100923yuyake2.jpg



この日の夕焼けとともに、
一生忘れられない時間になりそうです。

20100923yuyake1.jpg


ハンス・コパー展 
11月23日までです。
なんて言うのか、
いやでも(笑)
ひとつひとつの作品とじっくり向き合う 様な事になっちゃうと思いますので、
是非ゆっくりと充分に時間をとって行かれる事をお勧めします。

11月3日は、入場無料で開放されるのだとか。
興味がおありの方は、是非是非。
(近くならば私も行きたいのですが、長崎からじゃあどうにも・・・)

詳しくは(上にもリンクを貼っていますが、再度)
岐阜県現代陶芸美術館(岐阜県現代陶芸美術館公式HP) へ。

この後、ハンス・コパー展
岩手県立美術館( 12月4日 〜 2011年2月13日)へ巡回するようですので、
お近くの方は是非。





なんでしょうね
ルーシー・リーのときとは違って、
ハンス・コパーを見た後、ミュージアムショップで
カップを2つ買いました。
(ここのミュージアムショップも、展の閉館と同時刻に
 閉まってしまうのでした。
 せめてあと30分くださいましー お代官様ー(だから 誰?(笑))


その場では意識していなかったのですが、
後で思えば、

ルーシー・リーの作品の場合は、器(工芸品)として見ていたのでしょう。
器としてのものすごいクオリティーに、
その後で見た益子焼に手が出なかったのだと思います。

ハンス・コパーの作品は、器(工芸品)としてではなく、
アート として見ていたのでしょう。
なので、比較することなくカップを買えた ということなのだと思います。

この違いは、那辺にあるのでしょうか。
「製作者の作品に対する姿勢・意識」が強く反映しているのは間違いない
と思うのですが。

posted by たみ at 11:41| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

アロイナ・タベタ 結果として超ミーハー(笑)。

グリーンカレーが大好きです。
例えば こんな具合に(ブログ内リンク)

先日出かけた際に有楽町→東京駅辺りに用事があって、
間にすこし時間が空くことがわかったので、
そうだ!と、タイ料理屋を調べていたところ、
「アロイナ・タベタ有楽町店」というお店にいきあたりました。
しかも安い。
そりゃ行くしかないっしょ。
と、カミさんと同行者と三人で。

有楽町で降りて、山手線内側沿いを東京駅方面へ。
(実は 手には雑誌の切抜きの地図。)
お!

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でっかい看板。
普段なら突入を避けるパターンのやつや(笑)。
ですが、他に あて があるわけでもなく、突入する事に。

お!!

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入り口は、ものすごくそそるパターンのやつや(・・・)。
しかも完全に線路の下
長崎ではなかなか見られないいわゆる ガード下ってやつ。

そしてこの後、私は自身の血中ミーハー濃度の高さを思い知ることになるのでした。

「もしかしてここ、キタナシュランに出てきたところじゃないの?」
と、同行者の一言。
「キタナシュラン」という とんねるず の番組のコーナーは
2〜3度見て、知っていました。
同行者は、このお店が登場した回を見ていたのだそうです。

おお!入るべし入るべし!! と、情けなくも訳も無くテンションのあがる私。

足の裏が床の油にくっついて、ひと足ごとに音がする!
椅子も、立ちあがるとけつにくっついてきそうな油加減。

なるほどキタナシュランって、こういうことね と、納得。

arowanatabeta3.jpg  

私は勿論グリンカレーのセット。

タイのなんとかラーメンも。

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「グリンカレーのセット」と頼むと
タイ人(たぶん)のウェイターさんが、
「お金」とか「現金」とか言いながらぶっきらぼうに手を出します。
注文の証拠の品(レシートととかチケットとか)を置いていくわけでもなく
注文とお金を交換するという(理不尽な)システムで、
小心者の私は、ちょっとそわそわしてしまったのでした。



看板通り、どちらも630円。
セットのお得感がすごい
(必然的に相対的に単品のお得観がすくない ってことでもありますが・・)。

そして・・・そして 美味しい!
とても美味しい!
辛すぎることもないし、
がちがちの本場風ではない(たぶん)アレンジで誰にも食べやすそうだし。


件の番組を見ていた同行者によると、
この、店内の壁に無造作に書かれた落書きは、
のりさんがコッソリ書いた「ペレ」のサインだそうで、

arowanatabeta5.jpg


これが、キタナシュラン最高の栄誉
「3つ星」の賞状なのだそうです。


arowanatabeta6.jpg

そして自動的に
どうしても撮らずにいられなかったこの2枚の写真は、
どう見ても私の血中ミーハー濃度の高さを証明する 証拠の写真
でもあったのでした。


次このあたりに用事ができたら、
また寄ろっと、「アロイナ・タベタ有楽町店」
名前もなんだかそそるし ね。
(アロイナは美味しい とか 美味しい?とかと言う意味があるそうで、
 タベタは、なんでも、日本語の 食べた なんだとか(詳細は不明)
 アロイナ・タベタは、有楽町店の他に、吉祥寺店もあるようです。)


それにしても、
テレビに出ていたお店 とか
テレビに出ている人 とかのくくりって、つまるところ、なんなのよ?
と、自分のミーハーっぷりを棚に上げての、素朴な疑問。




posted by たみ at 13:08| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 出かけて 食べよう! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

黄花コスモスと 彼岸花 ほぼ満開。


昨日庭で。


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半島のあちらこちらで、
満開の彼岸花と、黄花コスモス。
彼岸花は出てくるのもあっという間だけど、
花が終わるのも、あっという間。

昨夜は天の川もきれいに見えて、
澄んだ空気がとても 秋らしい 感じ。

そうだ 鍋にしよう!と某産直に買い物に。

白菜ひとたまが牛丼3杯分(!!)くらいの値段なのを見て、
速攻断念。
なんか こわっ。

posted by たみ at 08:27| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 半島日記 季節の便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

ルーシー・リー 益子陶芸美術館


ルーシー・リーが好きです。
(「キルビル」で、「ヤッチマイナ」と謎のニホンゴのセリフを吐いた
あの「ルーシー・リュー」ではありません。
ルーシー・リューにかんしてはむしろ なんでルーシー・リューが東洋代表的な?
 といった感じ かな さておき)


下記のようなスケジュールで巡回予定なのですが、
ちょうど他の用事とのかねあいもあって、
益子陶芸美術館のルーシー・リー展へ行ってきました。


国立新美術館 益子陶芸美術館(終了)
MOA美術館(開催中− 12月1日(水))
大阪市立東洋陶磁美術館 (2010年12月11日(土)− 2011年2月13日(日))
パラミタミュージアム (2011年2月26日(土)− 4月17日(日) )
山口県立萩美術館・浦上記念館 2011年4月29日(金・祝)− 6月26日(日) )

ここが、わかりやすかも(外部リンク)


ルーシー・リーの作品です。
201009lucie.jpg

(えっと、これはパンフレットを写したものだけれど、反則なのかな。)
 

益子陶芸美術館

こんな立派な門を車でくぐるのですが、なんか不思議な感覚です。
え、いいのか わ、ほんとうにいいのか こんなところ車で みたいな(笑)。

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美術館へのエントランスは、どこも工夫がなされていて楽しい。
ここからは異空間 とまでは言わないにしても
ちょっと違う空間へようこそ なんてぐあいに。

201009masiko4.jpg



美術館の敷居とか、アートの立ち位置とか、現実(生活?)へのかかわりとか、
そういうことで言うと、難しいトコロもあるような気はするけれど



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でも、
こういうわくわく感は、やっぱり好きです。



201009masiko2.jpg     201009masiko1.jpg



201009masiko6.jpg



(地方の公立の美術館の多くがそうであるようにここも)
閉館間際の美術館を出てくると、
ミュージアムショップは、閉まってしまっていたのでした。
無念。
ミュージアムショップ覗くの楽しみだったのに。

ぎりぎりで来るわしらが悪い という理路も成り立つのかもしれませんが、
せめて30分、ミュージアムショップの閉店時刻が遅ければ・・・・。
お代官さまぁ・・・(誰?)


益子焼きのナニカを買って帰るつもりでしたが、

ルーシー・リー展を見た後では・・・・・買えませんでした。

なんですかねー。
クオリティと言うことなんでしょうかしらん。

買い物してからルーシー・リー展 という順番だったら、
記念に あるいは 思い出に なにか益子焼 買えたのに、と
後の祭り。


ルーシー・リー展は、
展示の並びに若干のわかりにくさはあったものの
(美術館の広さを考えるとしようがないことでしょうから)
西彼杵半島から1400キロ超を、わざわざ出かけてきた かい が
ありました。
(余談ですが、長崎から車で中央高速を経由して
 最初の目的地付近である八王子で降りるときの、
 2500円 の表示に、わかってはいたけれど改めて驚きました。
 平日だったら、2万4千円くらいか。)


美術館を出て焼き物を一通り見終わると、

やっぱり栃木に来たら餃子でしょう
餃子といえば、どこそこの なに でしょう と同行者が言うので、
宇都宮の某有名店へ行ってみたのですが、
お祭りか! というくらいの行列の人込みで
(土日祝日は、これくらいは 普通 なのだそうですが)
半島人には理解しがたく 納得しがたく 承服しがたく
困ったときにはとりあえず駅前 というイナカモンの発想で見つけた
「一組待ち」のここで
これでもか と揚げたり焼いたり蒸したり茹でたりした餃子を食べて

201009utunomiya.jpg

店を出てきたら、ここにも行列ができ始めていたのでした。

なんか こんなすごい事になっているのね 宇都宮の餃子。


ルーシー・リー展
興味がおありならば、やっぱり一度は、見ておくべきでしょう。と
ありきたりな感想で、今回の締め。

posted by たみ at 12:04| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 半島人のお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

その後の「謎の案山子」


謎の案山子(ブログ内リンク)のその後を。

昨日たまたま通りかかったら、稲刈りが始まっていたので、
今朝出かけていって(物好きか・・・笑)
ちょっと撮らせてもらいました。

101002kakasi3.jpg

最後のお勤め「はざの監視」。
(彼岸花は、例年より一週間以上遅れていますが
 どうやら稲刈りも、例年より遅いようです。)



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やっぱり怖くて、そしてなんとも物悲しい
案山子です。


101002kakasi1.jpg

・・・・・・・・・

なんだかなぁ・・・。


この 「物悲しい」は、
案山子の側に属しているのか
私の側に属しているのか・・・・・・


えっと、
あんまり考えない事にしよっと・・・・(笑)









posted by たみ at 10:45| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西彼杵半島そこここ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする